《もう全てがどうでもイイや》ってときにどうでもよくないナニかを1つ見つけて這い上がるのが人間だと思うみなさん、 こんばんは。
発泡酒をかっくらってます。 麒麟の端麗《生》です。 なかなかうまいです。
昨日の日記に出ていた心友が、《信じられるのはあなただけ》みたいなことを言ってくれました。 でもね、人間社会で生きていく以上はそれじゃ駄目なんだよ。 確かに信じるという行為はとてつもない困難を伴う。 信じたくなくても起こった事実は変えられないし、信じたくても存在しないものは手に入らない。 人の世は助け合いなんだよ―― ナンて甘ったれたことを言う程度には俺は子供じゃないつもりです。
ゲーム「大悪司」中に、面白い台詞があります。 「困ったときに都合よく利用させてもらう、持ちつ持たれつの美しい利害関係に支配された世の中」みたいな感じのモノです。 いや、引き合いに出しても話が膨らまないんですが、そこはまあ愛嬌でカヴァー。(俺には微塵も縁の無いモノです)
ナンて言うか‥‥男性不信症(?)とでも言うのかな。 ともかくそういう状態で。 人間だもん、イロイロあります―― とは知っていつつも、彼女をこれから解き放てるのは世に俺だけ、という自負があります。
あぁ、ナンか人生がすごく充実してるぞ、俺!! 学に、恋に、まさに充実している!!
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