2003年09月24日(水) |
馬鹿者にはそれが分からんのですょ!! |
> 日記のネタ 投稿者:よし村 投稿日: 9月24日(水)02時46分59秒 > > 何でもいいんです、って書くと逆に何書くか迷いますね(笑 > 基本的に > あったこと > 思ったこと > この2つ。 > > 些細な事でも突き詰めていくと、哲学迷路に突入できます(笑
ありがとうよし村さん!!
と言うことで、今はもうすっかり忘れていた古いメール箱を開けてみる。 懐かしい‥‥。
♪あぁ、戻れない あのこ〜ろ〜 (そんな歌ありません)
で、もう時効メール――っても、たった1年前ですが。 あるメーカーサイトのあるBBSでやりたい放題やってたときに、ちょいと打ち合ったメールです。 攻略情報を聞いてくる(既出の質問も聞いてくる)連中があまりに多かったので、 《攻略を求める記事を見つけ次第、攻略サイトへのリンクだけをプレゼント》という暴挙に出ていた時期です。
> おばんです。 > 「エスカ(略)BBS」の「反則技」って記事を書いた、チャボです。 > 「エ(略)BBS」に俺がレスすると全く場違いな記事になりそうだったので、 > 苦情じゃないけどメールにいたしますゎ。 > > 俺もインターネットを交流の一手段としても使っていますが、 > 「コレ、教えて〜」とだけ言われるのって、 > どうも感心できないのです。(我慢も‥‥かも) > > 「ココを見てもどうしても分からないんで、教えてください」 > ってのなら、許容できるんです。 > って言うか、妹に勉強を教えるときにも、まず彼女の教科書を開かせますし。 > (人間ですもん、式や文を読み間違えることはあります) > > 人に訊ねるときには、事前に手持ちの資料を確認してから質問するのが、 > 礼儀だと思います。 > その際には、自分が参照したデータを提示すべきでしょう。 > > 「コイツ、自分で調べてないな」と思えた書キコに対してのみ、 > 参照URL先だけを本文とした返信を行ってるつもりです。 > > > みどりeyeでは、チャボさんはそういう冷ややかさを持ってるようにも見えますけど... > > 多分、「エロゲー万歳」での俺の返信の多くが、 > そういう印象を与えているんではないかな、と。 > > > 俺も説明しようと思えばできるんだけど、面倒くさいからさ > > と、例えの中にありましたが、ドきっぱりと言わせてもらいます。 > 検索にひっかかる1,000件単位のWebページの中から質問者さんが望んでいる > 情報を載せているわずか数件のサイトを探す方が、面倒極まりないのです。 > 質問投稿を見る度に、俺は自分で検索かけて参照URLを載せて、 > 「探せば見つかるんだから、自分で調べてから聞きに来い!!」 > と暗に叫んでいるのです。(ある意味、甘やかしてもいる) > > 「それくらい、自分で探してください。」とだけ書いて、 > 門前払いにする返信者さんも少なくないです。 > それはきっと、ゲームの感想の言い合いや好きなキャラの話題などを共有した > い人であり、攻略に関する質問は鬱陶しいだけなのでしょう。 > そんな人たちの不快感をなくせるように、ちょっとした攻略情報程度でいちい > ち質問しに来る人が減るように、俺は参照URLのみを書き込むのです。 > > > 駄目デスか? > > ってのは、みどりさんが仰っている通りです。 > 参照URLしか書き込まない投稿者(俺)がどんな風に見られているのか、 > ちょっと気になったモンで。 > (だって、質問者さんは「ありがとう」としか返してくれませんから) > > でも、あとから考えてみると、 > 「俺はこんな攻略ページを知ってるぜぇ〜!!」 > と言って別のWebサイトへのリンクを貼る人がいてほしいな、とも。 > > > > 散文乱文で失礼デスが、結局、言い訳メールになってしまいました‥‥。 > 「書キコに対するあなたのスタンスは間違ってます!!」 > って感じの熱論メールでも受け付けますので、ナニかありましたらお返事を。 > Webサイトも開いてますんで、そちらのBBSに書き込まれてもOKでぇぇす。
先日、ある馬鹿者が、メールで解決すべきなのにできなかった話題をあるBBSに持ち込みました。 荒れました結果、管理者がこの馬鹿投稿者の依頼を受けて当該記事を削除。 終わったことだとは言え、その記事を目にしていた人はコレを忘れはしないでしょう。 って言うか、彼は↓の名台詞を知らないのだろうか‥‥? コレを知っていれば、あんなことを発言するはずがないだろうし、 しても削除なんてせずに生き恥を晒すべきだと分かっただろうに。
「男の言葉は常に命がけで口にすべきもの!! 一度吐いた言葉は二度訂正できぬものと知れ!! 後悔先に立たず!! この言葉の意味、しかと心に叩き込むがいい!!」
ありがとう、タイガー・ジョー‥‥‥‥。
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