*ハナビヨリ*住宅ローン返済日記
もくじきのうあした


2004年03月26日(金) 結婚の条件☆

同僚のMちゃんが今週からマタニティ・スタイルに。
少しふっくらしてきた彼女を見ながら
「ああ、本当に赤ちゃんが出来てたんだ」と
心の中で妙な感想をつぶやいたり。
やっぱり妊婦スタイルを見ないと、実感湧かないよね。

今週に入って仕事がめっきりヒマになり、
仕事中もネット徘徊しまくりです。
また週が明けたら忙しくなるので今週は休憩モード。

**********

さて…。
友達のYちゃんにひょんなことから
知り合いの男性を紹介することになりました。
気軽に出会ってもらおうと思っていたのに
なんだか「見合い?これは見合いなの?」という
重々しい雰囲気になりつつあり、
はながひとりでビビッているところです。
だって「釣書」の交換なんて予定外だもーん。

紹介するAくんは人柄のよい優しい人。
いわゆる3高男(古い?)ではありませんが、
結婚するにはAくんみたいなタイプが一番だと
はなは勝手に思っています。
Yちゃんとお似合いなんだけどな。

Yちゃんと仲のよいSちゃんによると
Yちゃんはその3高タイプがお好みだそうで…。
はな自身は3高(学歴・身長・収入)にこだわらないので
Yちゃんの気持ちを100%理解するのは難しいです。
もしもはなが3高にこだわってたら、
彼なんて完璧にアウトオブ眼中(これも古い?)ですもの。
その点で親にどれだけ反対されたことか(笑)
はなの経験から言えば…
Yちゃん、人間、学歴や肩書きは二の次だよん?

やっぱり、好きな人と一緒になるのが基本だと思います。
自分がそんなに好きじゃない人と結婚しても、
いざ、なにかトラブルや障害が起きた時に
一緒に力を合わせて乗り越えられないと思うからです。
よく「人の気持ちは変わるもの」と聞きます。
確かに、そうでしょう。
考えや気持ちが常に一定な人って居ないでしょう。
気持ちが冷めた、という理由で離婚した人に
「でもお互い努力もしてきたか?」と逆に問いたいのです。
「結婚=ゴール」ではなく「結婚=スタート」ですもの。
結婚してもお互いを思いやったり、
相手に新鮮な気持ちを持ってもらうよう、又は持つように
心掛けたのでしょうか?

まだ結婚して半年の若造(?)の言うことですから、
「おいおい、コイツ、まだ夢見てるよ?」と
思われた方もおられるでしょうね(笑)
でもまだそう思わせてくれている彼に
はなは心から感謝してます。
その逆はちょっと心配だけど(笑)

まず人柄から入って、好きになった相手が
たまたまお金持ちとか3高男だったらラッキー☆
くらいに思っておくべきですよね。





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