*ハナビヨリ*住宅ローン返済日記
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2004年01月03日(土) |
想い出日記☆エロ鍋大会 |
昨晩からお義母さんが居ない。 孫娘(小1)を連れて、正月早々 東京ディズニーランド&シーへ出掛けたのです。 帰ってくるのは明朝。 ああ…気がラク(笑) お義父さんは全然平気、けっこー好き。 同性の方が合わないのかしらね、やっぱし。
本日もスキーへ。 いっぱい雪が降ってました。さむー。 なので、いつもは行かないチャレンジコースへGO。 「北壁スカイロード」ちょっと急で距離が長いです。 そこを人様の邪魔をしまくりながら滑れば、 体が温まると思ったら案の定でした。 相変わらず、彼はどこを滑っても寒そうです。 はなと来ると、絶対的に滑る本数が少ないから どうしても体が温まらないのです。 ごめんね。
そのかわり、賑やか好きの彼が企画した 友人たちとの鍋パーティの準備、頑張りました。 さあ、その鍋よ。 知らなかったです、みんなエロエロ。
独身時代、門限22時のはなお嬢ちゃんは バーベQやお鍋に参加しても かなり早めに帰宅していたのですが、 はなが帰ったあとはいつもこんな感じだったのね…。ま、はちゃめちゃだったけど みんな楽しそうだったし、これでオッケー。
で!!事件はその後、起こりました。 片付けが終わった深夜2時。 さあ、2日も実家にお泊まりしたし、 着替えももうないし、 (朝にはお義母さんと姪っ子が帰ってくるし) 今日はお家に帰ろうとムリヤリ出発。 眠たい様子の彼の運転はちょい、やばめ。 ドキドキしながらも 片道40分、何事もなく家に着いて駐車場にIN! 内心かなりホッとしながら彼を見ると…固まっていました。
はな「…?どうしたん?」 彼「…忘れた」 はな「何を?」 彼「…家の鍵」
はぁ!?!?なんで!?!?
はな「車のキーにいつも一緒につけてたやん?」 彼「…これ、スペアキーだった」 はな「なんでスペアキーを持ち歩いてんの?」 彼「…なんかあったら、と思って」
いやいやいや、何もないって!! どうやら眠気で朦朧としていたため、 たまたま持ち歩いていたスペアキーにですね、 車を発進させるときも、 途中、コンビニに立ち寄ったときにも、 スペアキーであることに気づかぬまま!! 帰ってきてしまったのです。
仕方がないので、また40分かけて実家へ。 すでに午前3時30分。 さすがにふたりとも疲れ果て、 鍋の香りが強く残る部屋のこたつで眠りましたとさ。
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