ひとり言 Ver2.0R
KYOKOの日常。ほぼ毎日更新の予定。
目標は遠く高く!満願成就はいつのことやら。(^_^;)
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- 2003年01月28日(火) 選ぶ権利 選ばれる権利
閉店後、派遣会社の営業に電話をした。 困ったことに、私が登録してるAと言う派遣会社は、 今の私に紹介してくれる仕事は、たった一つしかないらしい。
某消費者金融の窓口
・・・・・・たったそれだけ。(大手でしょ?>A) 先週から言われてたけど、まだ空きがあるらしい。 もうとっくに、他の人で決まってると思ってたわよっ! 「それがダメなら仕事はないから、横浜支社に来て探してもらってもムダです。」 なんだってさ。すごく悔しい。私のキャリアがいけないの?
私の場合。*「どうする?ア○○ル」*なんて、 ホント迷ってる場合じゃない。わかってるんだよ。。。(T_T) 曖昧に断っちゃったけどサ。でも、イヤなものはイヤ。
*〜* 太文字の某消費者金融とは違う会社だったりします。
ちなみに、仕事を選んでる時間ないのは、 私だけが悪いわけじゃないよ。アンタもだよ。 わかってる?私のせいにしたいみたいだけど。>某氏へ
なんで、冒頭この話なのかって言うと、 勤務中に綺麗なリーダーが、某氏と携帯で打ち合わせしていて 途中で電話を代わるようにと言ってきたわけ。 で、その電話を取ったら・・・ 「アーンタ、大丈夫なのォ!」と某氏♂。 週末の経緯をいろいろ話して、とりあえず落ち着いてもらう。 今日の時点で、まだ連絡待ちの企業もある。 「もう一度、私のほうから営業さんに電話してみます。(^^;」 と言って、もう一度綺麗なリーダーに電話を返したんだけどさぁ。
言わんこっちゃない。結局、このザマだよ。 少しだけでも、某氏に営業にホロッときたりして損した。 こうなったら、なんとしてでも自力で探す。見てろよ。
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