ひとり言 Ver2.0R
KYOKOの日常。ほぼ毎日更新の予定。
目標は遠く高く!満願成就はいつのことやら。(^_^;)
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- 2002年09月19日(木) 仕事の話のようでいて
いきなりだが、私は、某百貨店で クレジットカードの開拓の仕事をしている。 (要は、お客さんに声を掛けて クレジットカードに入会してもらう仕事だ)
この前は、関わりたくない冷戦を書いたけど、 今日は、「伝説の美女」の話。
この彼女。ひと月に数回しか来ないんだけど、 来たら来たで、通常の約1,5〜2,5倍の目標件数 取っていくのだ。 ただでさえ、この仕事のキャリアが長いらしい。
しかも!! 私よりお年が2〜3歳上でありながら(年は関係ないし)、 目も唇もウルウルと光っていて、まるで、 温泉宿の若女将のような気品を漂わせてる。 きっと、魔力があるに違いない。
なにをどうやって、お客さんに伝えてるんだろう。
だって、彼女が歩み寄っていくと、 必ずと言っていいほど、お客さん立ち止まるんだもん。 そんなわけで、みんなからも一目おかれてる存在である。
でも彼女、休憩時はいつも見当たらない。 今日も2回、トイレでバッタリ会ったのに、 少ししかお話しできなくて、すごく残念! どこにいたんだろう?ナゾだわ。
そう、ナゾが多いのも「美女のエキス」かもしれない。
そうなの・・・あら?ガックリ! ならば、ますます、私は美女に値しないじゃない。(核爆) ちょっと誰かフォローしてよ!
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