ひとり言 Ver2.0R
KYOKOの日常。ほぼ毎日更新の予定。
目標は遠く高く!満願成就はいつのことやら。(^_^;)
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- 2002年09月02日(月) 高ぶる感情
朝、とてつもなく恋愛モードな夢を見た。 悲しいかな。内容は、もう覚えてないけど。
私は、自分の送別会ですら泣いたことはない。 それでも事実、予測しないことは起こるもの。
今日は、ウチじゃない派遣会社のリーダーの送別会。 22歳の彼女は、半年間、オーストラリアへ留学するのだ。 私は、仕事だったので終わってから合流。 飲めや。食えや。乱れや。90%女子だらけ。(爆)
お腹に物がたまったところで、余興が始まる。
そして、かなりお酒が入ったところで 辞めていく人間へメッセージを送る。 リーダー達の一人、そして、もう一人が 涙ながらに送る言葉を手向けると、 ナゼか、酔ったせいか 私の弱い涙腺まで緩んでしまった。
す・る・と・・・ それを目ざとく見つけた某氏が 「アンタ、泣いてんじゃないわよ。次、行くわよ。」 と私の手を引っ張り、抵抗しつつ主賓のいるステージへ。 (恥ずかしい〜。(*_*; 泣いてない人を先にしてよぉ!)
ま。別に、私は泣きながらでも、今の職場だったら そこそこ笑いはとれる。中途半端にトシなので・・・ 「22歳のKYOKOです!」のっけから、つかみはOK! (^_-)-☆ 涙腺さえ緩まなければよかったのに。「泣き虫」は、治らない。
だてに、泣き虫を数十年やってるわけじゃない。 完全に治す方法を知りたいと思う。
泣き虫な自分が嫌いだから。
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