ひとり言 Ver2.0R
KYOKOの日常。ほぼ毎日更新の予定。
目標は遠く高く！満願成就はいつのことやら。(^_^;)
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- 2002年01月15日(火) ごちそう？
朝、電話が鳴った。（珍しい。だぁれ？）
ベットの上で電話を取ると前の会社の友達で後輩のSだった。
「今日なんですけど、今から時間あります？」
「んぁ（うん）。いいよ。」←寝ボケ中。
支度をして、この前のケーキ屋さんに寄り道をして、
まずは、手土産をゲット。あとは、電車に乗り込む。
久しぶりに会った彼女は、仕事も充実しているようで
休みだっちゅうのに、夜は打ち合わせとのコト。がんばるなぁ。
ファミレスでご飯を食べて、彼女のウチに行き、
昼間からカンパリソーダ！（*^_^*）ゴクゴク飲みながら、
なぜか（ペタンと貼るタイプの）初めてのお灸をした。（爆）
もちろん。手土産のデザートも別腹でね。
昔、おばあちゃんの怒られると、よく「お灸するよ！」って
叱られたっけね〜。
彼女の家をまた離れて、町田に行く。
会話の中で、エステに行きませんか？って話になったからだ。
私ね。エステは未経験なんだよ。勧誘の電話とか
胡散臭いじゃん！って思っていたからさぁ。
でも、彼女が行っているところは、化粧品のキープとかはなくて、
フレンドリーなところらしい。半信半疑でついていく。
入口に割引チケットのついたチラシを見る。ふむふむ。
クイックマッサージやオイルマッサージもあるみたい。
んじゃ。ここは、やってみましょうか！とドキドキしながら入ると
話のとおり、お姉さん達は、明るくてフレンドリーだった。
でも、彼女の希望するコースは、時間がかかるとかなんとかで
今回はやらずに別のフロアのマッサージ屋に行ってしまった。
受付用紙に必要事項を記入する。おっと！なんてこったぃ！
無意識に年齢を1コ上にサバよんでしまった！（爆）
「イヤだわ〜。あたしったら！おほほほ。」
と言わんばかりに笑ってごまかした。
その数分後、私は、個室に案内された。美容院のような椅子に身体を預ける。
オイルをヌリヌリ。そして、蒸しタオル。
クリームをヌリヌリ。そして、蒸しタオル。
そして、目と口元はマッサージ中にさりげなくツボ押し。
お話をしながら、しばらくはその繰り返し。なんだか、落ち着く感じ。
ゼイタクを言うと手の置き場が安定しないんだけどね。
その後、蒸しタオルに浸される私。不思議な気分。しばらく放置される。
数分後、首をマッサージ。首が予想以上に凝っていたみたいで、
閉じてた目をパチッとあけてしまった。なんてったって、ド近眼だし。（笑）
続いて、肩・背中とマッサージされる。これで、完了！
「顔を洗って見てください」と言われるまま、
大きい洗面器に張っているお湯で顔を数回洗う。
おぉぉぉ！なんか肌がぷりぷりしてるぅ！！
鼻の下の赤味も少し引いたみたい。
「このままお帰りになっても充分大丈夫ですよぉ。」とお姉さん。
およ？他の客には、そんなことは、言ってなかったよぅ。
21時だったせいもあるのか、ファンデとかお粉を塗って帰ることを
勧められず、ビューラーでまつ毛を上げ、グロスを塗ってもらって
帰ってきたのだった。はまりそうだから。早く仕事を探そう。(^^ゞ
というわけで、KYOKOのエステ初体験記でした。
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