ひとり言 Ver2.0R
KYOKOの日常。ほぼ毎日更新の予定。
目標は遠く高く！満願成就はいつのことやら。(^_^;)
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- 2002年01月09日(水) 今までのお通夜を思い出していた。
夕方、ほぼ黒づくめで出かけた。
バンドのドラムH氏の父親のお通夜だったのだ。
（これがね。ウチの父親と5つしか離れていないのだった）
で、一人で行ってみたら、これがまたスゴイ！
長蛇の列の上、某鉄道会社・有名デパート会社や某建設会社
議員事務所別に受付が違っていた。私は、一般（それ以外）
の所で記帳して並ぶ。なんだかお偉いさんらしき人達が
多い気がする。こんなのは、初めてだわ〜。そして、
ベースF氏やギターC氏はもう行ってしまったかなぁ。とキョロキョロ。
ちなみに議員事務所というのは、H氏の父親の職場。
市内の有力議員の第一秘書だったらしい。道理で・・・なるほどね。
とにかく、凄い行列をくぐり抜け、お焼香を済ませて外に出た。
すると「まだ近くにいるなら3人で飲もうよ」と
携帯にF氏から留守電。折Telをする。
（いい子だから、携帯の電源は切ってました。エッヘン♪）
すぐに私は、有り余る体力で走る走る！（爆）
一駅分電車に乗って、F氏とC氏と合流して3時間半ぐらい
飲んでいたのでした。「いつもごちそうさまです！ m(__)m」
これで今日は、気持ちよく眠れそう。眠れなかったら嘘だわ。
ちなみに、冬は、お葬式が多い。
父方の祖母も、母方の祖母も1月・2月に亡くなっているし、
おととしの暮れは、前の会社の人が交通事故で亡くなっている。
まだ、私が高校3年生の時、母方の祖母のお通夜と告別式に
参列したことがあったんだけど、当然、化粧っ気のなかった私は、
おばに「あんたも口紅ぐらい塗りなさい」と言われて、いぶかしく思ったけど、
持ってなかったのでいとこに口紅を借りたっけなぁ。
それにしても、しんしんと雪降る福島！
お墓までの道のりを歩いたんだけど、寒くて辛かったなぁ。
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