SEOUL×FIGHTER 
ソウルファイターあすかの戦う日々とそうでもない日々。

2004年09月22日(水) 早いもんだね、あと一日。

すでに日本に帰国する準備は完了。

李さんに「郵送は危ないから手荷物で持って帰ったほうがいいですよ」
と、言われその通りにしたらカバンが海苔40個でパンパンなんですが。

午前中に全ての用事を済まそうと、変圧器を借りていたオッキさんに
連絡するが応対なし。
このままどこに預けていいか途方に暮れていましたが
オッキさんの下宿のアジュンマ(おばさん)の携帯番号をメモして
おいたのを思い出しました。

「もしもし、私、オッキさんの友人なんですけど
明日日本に帰る為に彼女に渡しておきたいものがあるんです」

と、伝えると「いいわよ、今からいらっしゃい」と明るい声。

私は手土産と変圧器を持ってオッキさんの下宿に向かいました。
オッキさんの下宿は飲み屋街に面していて夜はちょっぴり騒がしいけど
朝はものすごい静か。

下宿の下にはニコニコと笑顔のおばさんが立っていました。
「あなたオッキさんのお友達でしょ?待ってたのよ」と
下宿の前で待っててくれてたのです。
私は恐縮しながら、オッキさんの部屋の前に荷物を預け
次回来る時は、ぜひここにお世話になりたいと伝えました。

セキュリティもしっかりしてる(昔の下宿が酷杉)
ここなら知ってる人もいるし、安心して過ごせそうです。
というか、もう一度下宿暮らししてみたいのよ〜。

丁重にアジュンマに挨拶をし、そのまま歩いてイデまで。

町並みもだいぶ変わりました。知らない店がどんどん増えています。
私は新しいお店の「トースト屋」さんが気になり
朝食、昼食権で食べる事に。
野菜トーストとカフェラテを頼んだんですが
来たのは普通のトーストとコンビニで売ってるようなジュースでした。
これで2000W(200円)ならよかろう。
私は午後の薬を飲んで、さらにイデを探索する事にしました。

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イデの文具屋で「トレーシングペーパー」(原稿の上に貼って保護する紙。
ちょっとブーブー紙っぽい)
を探しました。

でも韓国語で「トレーシングペーパー」って何ていうんだろう。
ていうか、ソレ自体存在するのか。

私は、しばらく店を徘徊していました。
すると店の人も不審(というか不思議に)思ったんでしょう。
私に声をかけてきたんです。

「何かお探しですか?」と。

私はとっさに「私、日本人なんです。トレーシングペーパーありますか?」

どう考えても前半の理由は必要ねぇよな。
自問自答しながら「でもトレーシングペーパーで通じたからいいか」
で、気持ちはウキウキです(死語ですか)

こちらではサイズに合わせて、切ってくれるようです。
しかもちょっと厚手。一枚100W(10円)でした。

さあ、これからは「私、日本人なんです」を抜いて「トレーシングペーパーをください!!!」と大きな声で注文しましょうv

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一旦、家に帰り原稿一式を用意して、コシウォンの隣のカフェの2Fで
80円(コンビニで購入)のカフェモカを飲みながらお仕事。
本当、こういう所でおとがめがないのが、本当に韓国の好きな所の一つですv

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今夜は韓国ラストナイト!
ようやくバスも乗りこなせるようになったのに、最後の夜かよ。この野郎!
今晩は「三角木馬」メンバー全員が終結です!

まず私は「ソウルファイター」を販売してくださってる教保(キョボ)文庫
の輸入担当者さんにご挨拶しに行く事にしました。
まずびっくりしたのは日本の本の品揃えの多さ。
前よりダントツに増えています。150円くらいは高くなってますけど
最新号が手に入るなら、それも痛くないでしょう。

私は私の本を探しました。

するとなんと、黒田福美女史の「ソウルの達人」の横キープ!
しかも5冊くらい並んでたなー。
これだけあるというのは需要があるって事なのかしら。

まえjinujinuちゃんが「平済みでしたよ」と言ってたのも本当だったんだね。

何か嬉しいなぁ。
私は早速その中の一冊を手に取り「私はこの本の作者なんですが
輸入担当者の方はいらっしゃいますか?」とお聞きしました。

返ってきた答えは「午前中しかいないんですよ」

トホホー。

折角、ここまで来たのになー。一度顔合わせしたかったよー。
ま、担当電話番号は聞いたし、今度電話してみるか。

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さて、我「三角木馬」1号(俺)、3号(jinujinu)は
めっさ恥ずかしい待ち合わせ場所としてロッテデパートを選びました。

そして、免税店でフリードリンクを飲み、観光客を気取る。

私たちは真っ先に休憩所に向かいました。そして驚愕。

今まで無料だったドリンクが100W(10円)に!!!!!!!!!

たかが10円、されど10円。
私たちは打ちひしがれながらもコーヒーを飲みました。

せっかく来たので、免税店を一周。
閉店間際というのに、なんでしょうか、この人ごみは(ほぼ日本人)

しかも、気持ち悪いほどヨン様のポスターがあちこちに!
そしてついに見つけた、等身大ヨン様!

おばさま方はそれに寄り添い、写真を撮りまくります。
尋常でない人ごみです。私は面白いのでその様子も写メールに残しました。
もちろん私もヨン様と一緒に撮りましたよ。変なポーズで。

(これは画像がアップできたらご紹介しますねv)

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「三角木馬」1号、3号は「ミョンドン衣類」で流し
ドトールで一服。ここでは男子禁制のお話を沢山しました。
何を話したかはいえません。ええ、絶対に(シモだから)

しばらくし、シンチョンで2号(こばやん)と合流。
タッカルビを食し、おしゃれなバーで一杯(私はコーラだが)
「チュソクを韓国で過ごしたくない」というこばやんは
明日、日本に行くそうだ。俺もそうだ。
何度も引き止めたが、この野郎、タクシーに乗って帰ってしまった。

何となく別れがたく1号、3号とカフェに行ったり、カラオケに行ったり
色々遊んだ。シモの話も沢山した(笑

気がついたら、もう5時だった。
タクシー乗り場までjinujinuちゃんが見送ってくれました。
「韓国式だから」と言って。

最後の最後まで友達と一緒にいれて嬉しかった。
ほんの少しだけど、出発まで仮眠を取ろう。


 < モドル  モクヂ  ススム >


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