SEOUL×FIGHTER 
ソウルファイターあすかの戦う日々とそうでもない日々。

2004年08月07日(土) マダムからの電話。

午前中、台北のマダムチェンさんから電話がありました。

「しばらく日記が更新されてなかったので
どうしたのかなと思ったんですけど、最近復活なさったんですね^^」と。

マダムは私の心の師匠です。
言葉でこんなに癒してもらえる方なんて他にはいないでしょう。

なんとなく仕事の調子はいいんですけど
入院費とか家族に迷惑をかけている(入院費)が気になっていて
実は何個かバイトの面接を受けたんです。
でも、受かるは受かっても仕事が詰まってしまったり
調子が悪くなったりで、断わってばかりでした。

なぜ、こんなにうまくいかないもんなんだろうか。

私は正直な気持ちをマダムにぶつけてみました。

すると
「彩日香さんは、絵を描く仕事が天職なのよ。
それにあなたもお母様もとても人徳のある人。
「徳」ってね、「お金」には変えられない素晴らしいものなの。
それにお母様の声から「あなたをとても愛してる」という気持ちが
とても伝わってくるから、幸せな人なのよ。」

そう、穏やかに話してくれました。

私は、何かがはじけたように背筋が伸びました。
「私には絵がある。絵しかないじゃないか。
どんなに時間がかかっても、負けないってこないだ誓ったばっかじゃん」

何をそんなにあせってたんでしょうか。
家族に迷惑をかけるのも孝行のうち、気にしない気にしない。
そうマダムは語ってくれました。

そして彼と上手く行ってるのをお話しすると
「なんやー、そうなん。それ絶対日本に帰ってきて
よかったって事なんですよ。仕事も日本で土台作れって事なんですよ」

と、豪快な関西弁(本来関西弁(笑)で笑ってくれました。

ちょうど悩んでた所にマダムからの思いもかけない電話。
どうもありがとう。私もマダムの幸せを祈っています。

その後、一泊の旅行から帰ってきた母に
その事を報告するととても喜んでいました。

「マダムさんがお話してる事は、いつもお母さんが言ってる
事でしょ?私は普段何も言わないけれど、あなたの事想ってるんだから
それをよく心に入れて、自分の思った道を進みなさい」

なんか嬉しくて涙が出ました。

嬉しくて思わず彼に改めて「好き」だって電話をかけて
しまったくらい(趣旨違?)
相手は泣きながら話す私にオロオロしてましたが

力強い家族がいて
やさしくて頼もしい彼がいて
いつも明るくて楽しい仲間、さりーちゃん、なかちん、杏仁ちゃん
琳ちゃんはじめ日本の友達、そして韓国で知り合った
はじめさんやまなみさん、Jinujinuちゃん、小巻ちゃん・・
思いついたまま名前書いてるけど、書ききれないよ。(今回日本人限定)
本当本当、みんなみんないい仲間です。

仕事でもプライベートでも力になってくれる張さんがいて
漫画の事、この業界に関する仕事にたずさり、私に色々勉強させて
くれる人達がいて、感謝感謝です。

今、この地に足をつけていられるのも
たくさんの人のお陰、本当に感謝しています。

こういう事書く日記、多いかもしれないけど
本当、感謝しています。
その気持ちを忘れずにやっていこうと思います。

ソウルファイターを読んでここを訪れてくれた貴方にも、感謝!!

また今日から私は頑張るからね。
どんなにへたばっても、くいさがってやる。
たかが自分、負けるもんか!


 < モドル  モクヂ  ススム >


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