| 2004年06月10日(木) |
レコーディング風景。 |
先日もお話した通り、金谷ヒデユキさんのレコーディングを見学してきました。
場所は井の頭沿線の静かな住宅街に福島おりねさんの主催する ウォーターオリオン社の「ドラゴンカフェ」というスタジオがあります。
素直に面白かった。 というか、はじめて見たミュージシャンのレコーディング風景でした。
私達の伺った時間はバンドのメンバー、バイオリン担当の小澤さん パーカッション担当のえのっちさんの収録でした。 金谷さんのボーカル部分は収録済み。
同じ箇所、素人目では「もう上等じゃないのか!?」という些細な場所を 何度も何度も何度も何度も取りなおしていました。
この風景を見てから、また音楽作りの見方がかわりました。 例えばサムエルもこうやって悩みながら一音一音作り上げてるのかな、とか それ以外の音楽にも沢山の人がたずさわって ああでもない、こうでもないって皆で話し合って作ってるのかと思うと 一枚のCDを聞くのも、ありがたく聞かなくてはと思った訳です。
 うなるギター金谷さん。 繊細なバイオリン小澤さん。
 音響ワンちゃん。 パーカッション収録中えのっちさん。
さて、話は戻って 今回収録していた曲はなんとソウルに来たときに出来た曲!
旅館のおばちゃんに騒音で怒られたのではなく 「タバコは体に悪いよ!」とジェスチャーで苦笑いされながら作った曲だそうです。
タイトル未定。 発売は8月7日だそうです。
「どうですか、塩梅は?」とたずねると 「締め切りがなかったらいいんだけどね」と笑顔の金谷さん。
皆さんの中には、金谷さんは「お笑いの」でおなじみかもしれません。 私はその時代を知らないので何とも言えないのですが やっぱ「ボキャブラ天国見てました」って言われるのつらいかな。
でもね、音楽をしてる金谷さんの目ってすげえカッコいいです。 今回のレコーディングもそうだったけど 私が猛烈に感動したのは去年「KAKEHASHI」でライブをした時 私も「世界でひとつだけの花」を歌わせてもらうことになって その練習を韓国滞在金谷部屋にて、行ったんです。
多分、フルで「世界でひとつだけの花」を知らなかったんでしょう。
私の歌った声を楽譜にその場に落として その場で完成。
その時、なんてカッコいいあんちゃんなんだ!!!!と 感激しました。
しかもオリジナルではなくあえて「ここをこうしよう」と アドバイスしてくれたり。 小澤さんもバイオリンで参加してくれたり。
今思い出すと、なんてすごいメンバーで すごい楽しい事してしまったんだと感動。
ああ、でも楽しかったv
と、の思い出にふけってる場合ではなく 話はレコーディングでした。
しばらくしておりねさんも様子を見にいらっしゃいました。
「どう?金谷とよく話せた?」と心配してくださったけど (本当はタイミングうまくつかめないし、相手真剣だったんで あんまり話せなかったんだけど、様子をしっかり見て、了解の上 音を録音させてもらいました。)
なんとか面白く漫画に描けるかもしれません。
もう、こうなったら俺が法律。 文句は言わせねえぜ。
うそです(小心者)
 スタジオで記念撮影。
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