朝就寝、昼起床。 今日のソウルは久々の青空。
こんな青空を見たのは久しぶりだったので 思わずデジカメで撮影してしまいましたよ。
 ね。
昼食はアジュンマに目玉焼きを作ってもらって へーちゃんと食べました。
とある事情で、中国小姐シャウリャンとジンと 気まずくなっていたんですが、それも少しづつ和解して また普段通りの生活に戻りつつあります。
ちょっとフワフワした気持ちでいたら 携帯に二通のメール着信のお知らせが来ていました。
殿方以外の誰かだなと思ったら殿方でした。二通とも。
ものすごく驚きました。 彼から先にメール来たのは今回が初めてだったから。
恐る恐るボタンを押すと
「来週の月曜日、食事しませんか。同じ下宿の中国人も誘って」
「中国人とお話がしたいです」と。
?
私はまず嬉しい気持ちよりハテナがいっぱい出ました。 中国人とはシャウリャン達の事でしょう。
なんで急にまた?しかも長文、砕けた文章で。
も、もしかして、あの二人 私が引きこもってる間に殿方に何か言ったのか?!
へーちゃんと二人、頭に湯気を立たせて ジンを呼び出し問い詰めました。 号泣する私と眉間に縦シワのへーちゃん。 尋常じゃない様子にガクガクブルブルブルのジン。
へ「このメール見て。あなた達何か彼に言った?」 ジ「言ってないよ。彼と話したことなんてないし」 へ「じゃあ何なのよ、これは」 ジ「私にも何が何だかさっぱりわかんないよぉぉ」
とにかく、彼にメールをしました。 「なぜですか?」と。
その返答は 「中国2回、香港に1回行った事あるんで 色々話を聞けたらいいなと思って」
それは私も知ってますよ、昔話してたもんね。 中国好きだって親指立てたし。
でも、なんでそれを今? そんなの下宿で話せばいいじゃん。 なんでワザワザ遠出して食事しに?
シャウリャン達は韓国語が話せます。 だからもし、興味があって話が聞きたいんなら 韓国語で話せばいいじゃないですか。
「通訳(私)必要ないんじゃないですか?」そう送ると
「必要かどうかはわかりません・・・・」と歯切れの悪い 尻つぼみな返事が戻ってきました。
殿方から先にメールが来たのは初めてだし 食事に誘ってもらえたのは死ぬほど嬉しかった。
だけど、心底喜べないのはなぜなんでしょうか。
彼は本当に単に中国の事を知りたくて、そういってるかもしれないし 私を誘いたい口実で言ってるのかもしれない。 (それは絶対ないだろうけど)
でも、もしシャウリャンかジンに興味があって、近づきたいっていうのだったら 私ただのダシじゃないですか。
ばかばかしい、そんなのやってられっかよ。
激しく悪い方に妄想して自己完結するのは、悪い癖とは わかっているんだけど
彼が何をしたいのか、考えてるのか もうさっぱりわからない。
追えば逃げて、逃げれば追ってきて。
何度も諦めようと思っても、嫌いになれなくて。
でもやっぱり気になったのでメールをしました。 そう、あなたは憎みきれないろくでなし。
「ごめんなさい。気分悪くしましたか?」
すると
「ううん?最近太っちゃったから 運動しながらの帰り道。今地下鉄の中です」
別にあなたの体調を 聞いているのではありません(笑)
多分「具合悪い」の「気分悪い」と間違えたんでしょう。 韓国語って難しいな。「怒ってますか?」にしとけばよかった。
ちょっとホッとしつつ
「オッパ(お兄ちゃん)から先にメールが来たの 初めてだったからとても驚きました。気をつけて家に帰ってきてね^^」
木村彩日香。必死な絵文字です。
返事は来ませんでした。 そうこなくっちゃ。 それでこそ、殿方の殿方たるゆえん(笑)
でも、一時帰国する前に 下宿じゃないどこかで殿方を呼び出して 話をしようと思います。
事情を話して、雰囲気によってはコクるかもしれません。 やあ、これは日本に帰る前の大仕事になりそうだぞ。
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夜、よっしーに話を聞いてもらいました。
「気持ちを暖めるのも大事だけど、そろそろ答えを出してみたら? 人生一回しかないんだからさ。後悔しない生き方しようよ。 それでもし玉砕しても、日本に逃げちゃだめだからね」
身にしみました。
でもよっしー上半身ハダカです。 オサーン丸出しで説得力50%ダウン。
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 部屋の前に広東語でメッセージを書いて 貼りだしてあります。横に小さく日本語で メッセージを書いてあるので、これで皆に察してもらってます。
左から「います」 「仕事中です。本当です」 「忙しいです。本当です」 「いません。居留守の可能性もありますが」 「寝ています。起こさないでください」
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