SEOUL×FIGHTER 
ソウルファイターあすかの戦う日々とそうでもない日々。

2003年05月30日(金) 我的心。

夜、ちょっとウトウトしていたら
ものすごい勢いでドアを叩かれた。

飛び起きて開けるとシャウリャンとジンでした。

「彼いるよ!早く出ておいで!!」
(大声。しかも韓国語)

一回開けたドアを思い切り閉めました。


再びドンドンドンドンドン!!!

もう一度開けて
シ&ジ「なんで閉めるの?!」

「今行く。でもお願いだから、あんまり大騒ぎしないで(小声)」

シ&ジ「わかった。とにかく出ておいで。彼ご飯食べてるから。
私達も食事とるから、その隙に話し掛けるんだよ!!」

髪を整え、見栄えのいい(?)服に着替え部屋を出ました。
シャウリャンに中国語を教えてもらうというフリをして
ノートをもってフラフラと。

するとアジュンマもいるじゃないの。
うわあ・・状況悪すぎ・・。

殿方、またラーメン食ってました。一心不乱に。
こないだの悪夢が蘇ります。
また「ああン?」って言われたら、私即死です。

勇気を振り絞って近づき挨拶をしました。
端から見たらまるで、職員室でお説教受けてる生徒と先生です。


「アンニョンハセヨ!」


すると、顔をあげてニッコリいつもの笑顔で
「ああ、アンニョンハセヨー」と答えてくれました。

よかった、いつもの殿方だ。
今日は元気そう。

ジンとシャウリャンの方を見ると
「よし!その調子!!」と親指を立てています。

私は丁度、殿方の真後ろに座りますが無言。
二人がクチパクで「は・な・し・か・け・ろ!!!」

足がガクガクブルブル。

なんの前振りもなく、殿方にノートを広げて見せ
「い、今、彼女達に、ちゅ、中国語を習ってるんです!!!」

あまりにも突然の事だったので、一瞬キョトーン。
でも再びニッコリして「へー、そうなんだ。よく見せてくれる?」
と、ノートをしげしげと見ていました。


・・・・・・・・・・・・・・。


会話終了。


シャウリャンとジン、何か中国語で言い合ってます。
「もっと積極的にならないと!」とか多分。

殿方が帰ろうとすると、再び二人クチパクで
「帰っちゃうよ!!捕まえて話し掛けろ!!」

私はとっさにジャスミンティーのパックを
カップに入れて水をそそぎました。
「オッパ、これ」

殿「なあに?」
「お茶」
殿「ありがとう、でもお腹いっぱいだから」

そのままスーツの上着をもって、私の前を通り過ぎました。
コップを差し出したまま立ち尽くす私。

ジ&シ「追いかけろ!早く!!(クチパク)」

追いかけようとしたら、再び戻ってきて
タバコを吸い始めました。

右往左往してる間に殿方は部屋に。


終了。


三人大きなため息。


ジ&シ「どうして?せっかくのチャンスだったのに。
もっと積極的に話さないとダメじゃない。
今だって、戻ってきたのはアスカと一緒にいたかったからだと思うよ」

「だけど本人が側にいると、どうしていいかわかんなんだよう」

なんかもういっぱいいっぱいで涙があふれました。

ジ&シ「泣かない泣かない。今日はこれからみんなで
お菓子食べながらビデオでも見ようよ、ね?
次はがんばるんだよ!」


加油「がんばれ」(じゃーよう)


そう二人が励ましてくれました。

「下宿のみんなに殿方の事を話したことは後悔してない」
そう言った気持ちは今でもかわっていません。

なかなか彼に近づけずにいる私に
力を貸してくれるシャウリャンとジンに
本当に感謝してるし、気持ちがすごく嬉しい。

だけど

嬉しい反面、すごくコワイ。


何かが突然に動き出した感じです。
ものすごい勢いで。
あまり私の望んでる速度じゃないけど
自分ひとりじゃいつまでたっても動き出せない。

でも、この流れに身を任せてしまっていいんだろうか・・。


なんだか確実に殿方に「好き」と言う
方向に向かってる気がします。

てか、もう今日のシャウリャンとジンと私の様子で
周りが気づきはじめててもおかしくない状況なんだが。

もしアジュンマにバレたら
下宿出なきゃならなくなるのかな・・。
(なぜかは今は言えません。勘のいい人だけピンとしなさい)

そしたら私どうなるんだろう。
最近こればっかですね、ごめんなさい。
だって本当に予測つかないんだわ。

色々なことにも頑張ろうって誓ったのに。
100%頭の中が横分けだわ。くやしい。
まだ韓国にいたいし、どこにも逃げたくないよお。

こんな時だけですが
神様おねがい、私に力を貸して。
好き嫌い言わないで何でも食べますから。


 < モドル  モクヂ  ススム >


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