SEOUL×FIGHTER 
ソウルファイターあすかの戦う日々とそうでもない日々。

2003年05月24日(土) ムイになれる日まで。

午後、jinujinuちゃんと会いました。

まずチョンノで待ち合せて、こないだひたぎ君に
教えてもらったオカラチゲと白スンドゥブを食べて
市庁に歩いて向かいました。

今日と明日「Hi Seoulフェスティバル」というのが開催され
ライブからフリーマーケットなど、色んな催しが行われます。
市庁前だけでやるのかと思いきや
地図を見てみるとセジョン文化会館方面とかまで、かなり広範囲。
(ちなみに明日はボアちゃんのステージがあるみたいよ。)

私たちの目的は「コスプレイベント」
地図をたよりに会場に向かいました。

きっと時間が早かったのもあるし、初日だったせいも
あるんだろうけど・・・。


しょぼイ・・。


日本のコミケとか、規模のでかいイベントを
見慣れちゃってるせいか、なんかしょぼー・・。

カメラ小僧とか結構な人数来てたんだけど
それに対してのコスプレ人口が少なすぎ。

私たちが行った時には「ちょびっつ」の女の子の衣装を着た子だけ
しかいなかったんだけど、その子がちょいとポーズを
取るだけで、カメラがーって集まるしね。
色んな意味で面白かったです。

そのコスプレ少女もきっとポーズとか
鏡の前で練習してんでしょうね。アヒル口して(笑)

カメラごとに目線を送って、ポーズ変えて。

「コスプレ大会優勝賞金30万ウォン(3万円)」に
目のくらんだjinujinuちゃんは
本気で少林サッカーをしようと思ったようですが

「私、こんなポーズ出来ません!
やっても自分でおかしくて肩が震えます!!」と、言ってました。

でもあえて韓国でコスプレして
注目を浴びるのも悪くないと思った二人です。

大会みたいのもちょこっと見たんだけど
参加人数が少なかったのか、時間が悪かったのか
あんまり面白くなかったなあ・・。

それなりに頑張って作った衣装なんだろうけど
イマイチ見栄えが悪かった気がします。
照れがあるせいかみーんなおとなしかったし・・。

ダメ!コスプレはなりきらなきゃ!
自分捨てなきゃダメ!(笑)


てな訳で、ちょっと期待外れでショボーン。
まあ明日もある訳ですし、気になった人は行ってみてくさいな。

jinujinuちゃんと配っていた紙の帽子をかぶり
せっかくだからフラフラ。
徳寿宮の周りにフリーマケットがたくさん出店していました。

私は骨董品やいいカンジの古着を期待していたんですが
まるきり家の不要品って感じでした。
これなら私んちにある不要品持っていった方が売れるぜって感じ。
レベル低し・・。

サボテン売り場があったんですけど、そこはよかった。
色んな種類のサボテンを選べて3つで8千ウォン(800円)
jinujinuちゃん、念入りに選んで購入しておりました。
すごく人がごみごみしてる場所だったんだけど
このサボテン売り場だけは空気がすっと晴れている感じ。
やっぱ緑っていいのかもしんない。

その後は中古ビデオ屋さんで2つ5000ウォン(500円)の
ビデオを二人で一個づつ選んで買いました。
jinujinuちゃんは「猟奇的な彼女」
私は「少林サッカー」(持ってますけどね。パッケージ欲しかったんだよ)
250円じゃ、生テープも買えないって。
最後の最後でいいお買い物が出来ましたv
下宿に帰ってシャウリャンやケミちゃんと早速上映会しますた。
てか、俺何回目だろうな。少林サッカーみんの(爆)

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プサンの高橋克典ことミンスから久々に電話がありました。
「日本語でPCを使えない人って何ていうの」って聞かれたので

「(機械)オンチじゃない?」と答えたんですけど
これで合ってるのか。俺に日本語の質問するな。

彼もそうなんだけど、周りに大阪に行く子が多いんですが
なんか韓国人のしゃべる関西弁は
関東に住む日本人のしゃべる関西弁よりムカツク
のはなぜでしょう。
私だけかしら。

なんでやねん。とか言うな(笑)

あ、ミンス月末ソウルに来るそうです。
試験(何のだか知らんが)とか。ちょっとでも会えるといいんだけど。

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今日、横須賀の実家に電話をしました。
仕事でいい報告があったので。

「おじいちゃんやおばあちゃんにもご報告しなきゃね」
電話の向こうの母の声が弾んでいました。

うちは無宗教なんですが、何かいい事があったり
大きな事(試験とか仕事とか)があると必ず亡くなった
祖父母に手を合わせます。

「守ってね」とか「どうもありがとう」って。

仏壇とかないけど、一定の場所に祖父母の好物とかお茶とか
私の掲載された本などをおいて報告するのです。

私はお墓参りに行けないので
こんな風にご先祖様に感謝するようにしています。
ま、何がある訳でもないけど気分いいし。

元々、私と母は仲がいいのですが
韓国に来てから、もっといろんな話を出来るようになりました。
殿方の事も母は知っています。

「好きな人いるんだ」って言ったら
さすがの母もビックリしてて、しばらく黙ってたけど

「わかった。お母さん応援するよ。
二人が結ばれるように祈ってるからね。」


あの顔(菅井きん激似)からこんな言葉が出るとは思いませんでした。

母の娘として生まれて数十年。
生まれて初めて女と女の会話をしたような気がします。

まだ付き合ってもないのに
母には刺激の強すぎる話だったかと多少後悔しながら
12時、PCバンに向かいました。
明日は日曜なのかシンチョンは人で賑わってます。

そしたら信じられないことに、殿方とバッタリ会いました。
偶然偶然、本当に偶然。
早速ママンの願いが通じたのかしら。

こっちはジャージ、むこうはちょっぴりラフな格好。

思わず体に両手をビシっと付けて「コンニチワ!」と
礼儀正しくご挨拶をしてしまいました。

殿方はちょっとお酒を飲んでたようで
いつもよりご機嫌そうな顔で「あ、コンニチワ」と
明るい笑顔で応対してくれました。

歩道橋で会ったので、私は殿方より一個上の階段
そして殿方は私より一個下の階段にいます。

彼は背が高いので、この段差で真横に顔がくる(笑)

「い、いっ今、帰りなんですか!?」
殿「ええ」
「ごっごっご、ご苦労さまでした!!!」

ほとんど顔も見れず、振り向かず逃げるようにその場を去りました。

笑顔を作ることも、体を気遣う言葉さえも浮かばなかった。

会えたのは嬉しいけど
心ウキウキって感じにはなれない土曜の夜。

情けないけど、切なくって泣きながらPCの
キーボートをたたいています(変な光景)

ムイ(少林サッカーの饅頭小姐)に
なれる日はまだまだ遠い・・・。


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