| 2003年05月18日(日) |
『ありがとう』 BY:殿方 |
夕べ,というか今朝も深夜2時帰宅。
まあ土曜の深夜のシンチョンは、まるで昼間のように 人で賑わってるので、さほど危なくない。
夜風にあたりながらポタポタ道をあるいていると 一人の女子大生に声をかけられました。
「ここ(シンチョン)からカンファムンまでどう行くんですか」
そう尋ねられたので 「タクシーなら左を曲がった方がいいですよ」と答えました。
「いいえ、そうじゃなくて」 ちょっとイラっとした感じで答える女子大生。
深夜2時。バスも地下鉄もない。 残された交通手段はタクシーのみ。 「まさか歩いて帰るとか・・・」と、突っ込みを入れてみると
「そうですが何か」と女子大生。
ちょっとキレかかって「だから聞いてるんですよ。 ここからカンファムンはどう行ったらいいんです?右?左?」
えー、歩いても行けなくもないけど、意外と時間かかるぜ。
実は去年の大晦日、終電の降りる駅一個間違えて アヒョン(イデの一個手前の駅)で下車しちゃったんだけど 夜中だったからすごく長い時間歩いたような気がしたもん。
それをこのお姉ちゃん、徒歩でシンチョン、イデ、アヒョン、カンファムン (ちなみにバスルートな)を深夜2時歩こうってんだから。
「うーん、うーん・・」 他にいい方法はないか考えてると 「とりあえず、左を行ってみます」と女子大生。
「ごめんなさい。私日本人だから上手く説明できなくって・・」 と、言うとちょっと驚いた顔をしていました。 すいませんね、お姉さん。私韓国人じゃないんですよ。
お互い別々の横断歩道を渡るときに 女子大生さんが、手を振って「ありがとう!」と言ってくれたので 「気をつけて帰ってくださいね」と声をかけ、別れました。
自分の語学力のなさを痛感しながら 女子大生さんの無事帰宅を祈る私でした。
つか、出来ればこんな時間に徒歩で帰るのはよしましょうね。
もし私が同じ状況だったら PCバン、コーヒーショップで始発待ちするか サウナで寝るなあ。
まあタクシー代もコーヒー飲む金もないから 歩いて帰るんだろうけど、その金がねえならもっと早めに シンチョン出ろや、って感じだよなあ・・・。
怒ってるんじゃないんですよ。心配だから言ってるんです。 うるさいババアですいませんね。
-------------------------------------------------------------- * * *
そんなこんなで、10時起床。
昨日、今日と学校が休みなせいか 下宿も静かです。皆まだ寝てるのか、出掛けて出払ってるのか。
すずしい風に当たりながら 朝食兼お昼を食べ、部屋に戻り掃除をしようとしたら
携帯にメール着信の知らせが来ていました。 何気なく開くと・・・。
殿方から!!
予想外です。予想外すぎます! 心の準備が出来てません!!!助けて神様!!
ガクガクブルブルガクガクブルブル・・・・。
「返事遅くなってゴメンナサイ。 どうもありがとう」
私がメール送ったの4日くらい前だったかな、もう覚えてないけど・・。
あまりにも予想外すぎて、もう死ぬほど嬉しすぎて 自分でも想像を絶する行動に走りました。
携帯電話抱きしめましたとも。
ちょっと後でオエッて思いましたけど(笑)
相変わらず味気ない内容だし いまだに「です」「ます」調だけど 彼なりの「こちらこそ」って意味なのでしょう(と、いい方に解釈)
確実に以前の殿方とは微妙な変化の現れが。
なんとなく気にかけてくれているのかな。 そんなこそばゆさを感じながら、すぐに返事を送りました。 もちろん絵文字付きです。
「忙しいのは理解しています。 体に気をつけて、仕事がんばって下さい^^」
私と殿方を繋いでるのは細い細い糸。 釣り糸でもタコ糸でも何でもいいけど それは決して切れない強い糸だって信じていたいです。 (赤ければ尚よし。ウフ)
-------------------------------------------------------------- * * *
昼間、銀行に行ってきました。 残高照会をしようと思って。
キャッシュコーナーに並んでいると 「すいません、帰るお金がないんで8千ウォン(800円) 貸してもらえませんか?」と、見ず知らずのおっさんに声をかけられました。 たかられるのはこれで二度目です。勘弁して下さい。
ぶっちゃけ、今の残高8000ウォンくらい(笑) あなたに貸したら私の通帳残高ゼロになっちゃうわよ。
そもそも、なんで帰るのに8000ウォンもかかるのよ。 (バスでも地下鉄でも700ウォン(70円)あれば乗れる)
「すいません。私も通帳にお金ぜんぜんなくって(本当に(笑)) おじさんに貸してあげられないんですよ」
おじさん、ちょっと苦い顔をして どこかに電話をかけ、切るなり
「じゃあ、4000ウォン(400円)でいいですから」
何折れてんだよ。おやじ(笑)
「いや、本当にお金ないんですよ」と、私の番になったので 通帳を出そうと思ったら、うっかり忘れちゃいまして で、カードを使ってありえない金額を押せば 「そんなにねえよ、お前の残高は今これだけだ」って 領収書が出てくるんで、適当に押しました。 ありえない金額。
すると、機械が作動してるではないですか!!
ガーッ。カッ、カッ、カッ。ビー。ガシャン。
小切手で出てきました。ありえない金額(笑) 本当日本の原稿料に比べたら、微々たるものなんですが・・。
韓国では大金なんですよ!ガクガクブルブル。
そして、私の背後にはおやじ。 小切手を握りしめ、気まずく私は立ち去りました。
明日、朝イチで銀行に行って全部振り込んじゃえ・・。(小心者)
ま、ともかく一社の振り込み確認。 あとは「完全帰国通知」を書いたにもかかわらず バックれてる会社をどうシメに行くか、だ。 乞うご期待(←?)
-------------------------------------------------------------- * * *
さて、今日道端で面白いイベントのポスターを発見しました。
24日、25日に野外でコスプレイベントが あるようです。
おもしろイベント大好きなjinujinuちゃんに、早速電話すると
「わー、楽しそうじゃないですか。何着ていきますか? 私、ブルースリーの黄色いツーピースなら持ってますけど」
え。出るの?
てな訳で急遽コスプレイベント参加ケテーイ! 時間がないので黄色いTシャツ買って 油性マジックで「少林 10」と書きます。
詳細は後日v
|