前日に殿方にメールをしました。
「明日、友達と遊びに行きたいんですけ・・」と。
すると、1分後。 「いいよ。何時ごろ?」と速攻で返事が。
この友達というのは毎度おなじみマイハニーちちさん(笑)
ちちさんに相談し、再び殿方にメール。 「多分12時〜1時くらいになると思います。 よかったら一緒に昼食いかがですか?」
すると再び1分後。 「できれば12時頃がいいかな」と返事。
と、言う訳で殿方の職場へ (ヒント:一般人も入れるとある施設)急遽行く事に♪
いきなり入った仕事を徹夜でこなし その原稿を届けて、ちちさんと待ち合わせ。
今日はものごっつう天気がよかです。ハッキリ言って夏日です。 あまりにも広い敷地に二人ポカーン。 約束の時間より早く着いてしまったのですが 右も左もわからないので、殿方に「今着きました」メール。
するとすぐ電話が来ました。 殿方と電話で話すのは初めてです。どうでもいいけど。 「そのまま入ってきて。むかえに行くから」 アバウトな指定のままに、二人フラフラ漂います。
すると、遠くから殿方似の殿方が(何のこっちゃ) スーツの上着と横分けを風に揺らせながら、こっちにやってきます。
まだ殿方と確信していない私は 「わー、すごい横分けがこっちにクルヨー!」と笑ってると 「あれそうじゃない。手振ってるよ」とちちさん。
ズバリ殿方でした。
ピッチリ正装してる殿方を見るのは初めてだったので あっちゃん大興奮。
挨拶もそこそこに、殿方の誘導されるまま食堂に入りました。
「じゃあ、これとこれ」と、注文しています。勝手に。
少し沈黙の後「すいません。今日突然来ちゃって」と話を切り出すと 「いや、大丈夫だよ。ただ夕べ飲みすぎたから、ちょっと頭痛くって」 と、トツトツと語る殿方。 そこへすかさずちちさんが自己紹介をしてくれましたが 殿方が自己紹介をしてくれません(笑)
「あの〜どういう風に(私達の関係を) 説明したらいいんでしょうか?」と尋ねると
「知り合いだって言えばいいんじゃない?」
いいんですか。殿方そんなアバウトで(笑)
今思えば、私が紹介すればよかったんですが、もうアップアップで。 ちちさんが殿方に話題を振っても、その答えを返すだけ。 それ以上の会話に広がりがありません。
しかも、ちちさんがした質問に対して私を見て話す殿方に 「オイ、シツモンシタノハ ワタシダッテ!」と日本語で突っ込むちちさん。 殿方の言った事を聞き取れない時に通訳してくれるちちさん。
なんか変な三人(笑)
私のテンションが下がりかけた頃 何かの会話の延長で「5月になったら食事にでも行こうか」 と、さりげなく心をくすぐる話題を振る殿方。
「わたしお金ないですよゥ〜v」と体をグネらせ、精一杯甘えてみます。
すると、いつもの企んだ笑顔で 「僕があるから大丈夫だよ」とニヤリ。
クアー!これなの、これなのよ。この大人の余裕!!! 体を更にグネらせ、トグロを巻いていると ご飯がやってきました。
殿方が選んだのは私達にはカルビ殿方はビビンバ。 きっと「お客様だから・・」と、気を使って頼んでくれたのでしょうが
昼からカルビはヘビーすぎ(笑)
 でも美味しかったですv
「じゃあ、外でも歩こうか」と再び誘導してくれる殿方。 売店でコーヒーを買ってくれて、飲みながら歩いたんですが とにかく早足です。
女の歩幅なんか知ったこっちゃありません。
小走りしなきゃ一緒に並んで歩けません。
 殿方をちち激写。 そして、ものすごく嬉しそうに殿方を追う俺。
時々立ち止まって 「ここの桜が一番残ってるんだ」とか言って再び出発。 私達の体力などお構いなしに歩きつづける殿方。 三人の距離もどんどん離れます。 はたから見たら完全に他人ですよ(笑)
さすがに私も疲れて、殿方を呼びとめ 近くにあったベンチで小休止します。
 公園で楽しげに遊ぶ幼稚園児。
少し馴染んでくれたらしく、ちちさんの質問にも 殿方が食いついてきました(笑) 「オッ!イイゾイイゾ!!ノッテキタ━━(゚∀゚)━━!!!」とちちさん。
旅行の話になり「福岡とプサンは近いよね」という殿方に 泳ぐフリをするちちさん。 「いやいや、泳いでは行けないよ」と殿方。 「ダメダメ!ソコ、ツッコムトコロー!!!!」とちちさん。
なんかいいコンビです(笑)
前回の「誕生日フライング事件」に関しても、また話題に出されまして わざわざ携帯出してニヤニヤして「僕の誕生日4月23日」つーんですよ。
結局嬉しかったんでしょうか。お祝いメール。わかんねぇ・・。
さて、再びベンチに戻ります。 ちちさんが電話で席を外してる間、殿方と二人きり。
会話なし(笑)
いやいや、それが何だか心地よくて。 照りつける太陽、さわやかな気候。 風にそよそよそよぐ殿方の横分け。すごい横分け。
ちょっと会話をふると、淡々とした口調で答えてくれます。 しかも、目を見ながら。私は人の目を見て話すのが 苦手なので、そらして下を見て話していると 殿方のやさしい視線を感じます。
私はそれが大好き。
包んでくれるようなやさしい視線。 凝視ではなく(爆笑)、見守ってくれるような ふんわりとした安心出来る視線です。 それからタバコとコロンかヘアトニックの匂い。
ああ、幸せv
殿方もいつになくオープンな雰囲気だったので ちょっとアプローチしてみました。
指をニギニギ。
「ふふ・・」と笑ってニヤリ。
靴の裏を靴でコンと軽く蹴ると
「ふふ・・」と笑ってニヤリ。
ただ、そんだけなんですけどね。
そんな時間をマターリ過ごし、再び殿方の誘導で散歩を続けます。 きっとこうやって昼休み過ごしてるんだろなー、なんて思いつつ。フフ。
気がつけば、会社の出口。 「じゃあ、僕仕事があるからこれでね」と 殿方がニコニコと手を振ります。 本当はもう少しちちさんとマターリするつもりだったんですが この帰らざるを得ない状況に私達もバイバイ(笑)
だけど、こんなにいいお天気。 このまま帰るのももったいないので、少し足を伸ばし 「大公園」という所まで行く事にしました。
とにかく敷地が広い! 往復1万ウォンのリフト券を買って頂上を目指します。 リフトもやたら長く、高い。そして運転ユクーリ。 高所恐怖症じゃない私でさえも恐怖を感じる高さでした。

頂上からは動物園や植物園を、見物しながら道を下って行きます。 ライオンからウサギなどの小動物まで、かなりの量の動物が揃ってました。 残念ながらパンダはいませんでしたがサルは充実(笑)してました。
 左:説教中の猿。 右:悟った顔の猿。
ただどの動物も昼寝中だったけどな(泣)
 サルと言えば、オラウータンのセクースを目の当たりにみてしまいました。 あれは交尾じゃない、セクース。 まるで人間がやってるような生々しさで、非常に気まずかったです。
私は直視できず、一人説明書きを読んで 「オ、オ、オラウータンの生息地は」と気を紛らわしました。
そして韓国人(大人)のマナーの悪さに大憤慨です。 寝ている虎を起こそうと柵を越えて石を投げるおじさん。 サルにガムを与える女子大生。 檻の柵に寄りかかって寝ているヒョウを起こそうと 木の枝でつっつく成人男子。
情けないっすね。 こんな大人を見て育つ子供はどうなるんだか。
→→→ →→→ →→→  ちちさんとサボテン。背景と一体化してます。 →→→ →→→ →→→
美味しいイカを食べにアックジョンへ。
 「オジンオプルコギ」という一品。 ご飯のおかずに、ビールや焼酎のおつまみに。
早々に夕食を済ませシンチョンに戻り 先日みんなで大騒ぎして撮った写真館で記念撮影をしました。 二人でポーズを考え撮影v (この写真の画像はまた後日)
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今日は本当充実した1日だったv 一万歩は余裕で歩いたでしょう。 万歩計持ってくればよかった。万歩・・いい響きだね。 マンな上にポ。小学生か、君は。
今回の殿方の発見は 週2回の休みには近所の山を登山。 シンチョンが大好き。 1日に吸う煙草は1箱。 マツ毛が長い。鼻毛が一本出ている。 最後の二つは余計でしたか。
ちちの殿方印象。 典型的キョンサンド人。 マイペース。ドンカン。 冗談通じない。 やさしそう。 結構毒針持ってそう。 いいキャラ持ってそう。 あと1時間でそのキャラ引き出せそう(爆) 彩日香に興味を持ってるとかどうか以前の問題(笑)
はぁ、どうなりますか。この恋心。 せめて「知り合い」から「友達」に昇格したい(号泣)
ちちさん、今日は付き合ってくれてありがとう!
 桜と殿方。 これで殿方がどこの誰かわかった人はすごい。 顔だしする日なんて来るのかなー・・・。
追記 翌日、「昨日はご馳走さまでした。よかったら今度登山にご一緒させて ください。」とメールを送るも返事なし。
ちちさんは「それは彼の性格だから返事は10回に1回来れば いいほうだって考えた方がいいよ。30代の男が 年中携帯のメールいじってるほうがコワイって」と言ってくれました。
なるへそ。 そう思ったら気分楽。
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