TOMOの日記
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2003年11月06日(木) 感動の観点

昨夜、なんとなく見たテレビで「アルプスの少女ハイジ」の総集編を、
放送していました。思わず懐かしくて1時間半だったけど見入ってしました。


ハイジとクララの友情の物語ですが、感動する場面ていつも同じなんです。
子供の頃見たので、あれから数十年(ー。−;)も経ってるわけだから、
見方とか、感じ方とか違ってもいいはずなのに。。。。


なぜか、おんなじ場面でおんなじように感動、感涙していました。
こんな事ってきっと私だけではないと思いますが・・・。
それとも私が、全然成長してない証拠なのかな?
そんなことをふっと思いました。


いやぁ〜、しかし美味しそうですね。ハイジが食べるチーズが!!
火でさっとあぶって、薄く切ったライ麦パンの上にのっけて
食べるんですよ〜〜。
ミルクも、“木の器”で飲むんだけど、むかしむかし、
母にあの“木の器”をねだった覚えがあります(笑)
牛乳を入れて飲もうとしたけど、敢え無く母に阻止されました(謎)
さて、なぜでしょう〜〜〜???


正解は“木の器”が非常に高価だったからです(^^;)


省吾の歌にも同じような思いにかられる作品があります。
愛の世代の前に。。。
あの歌を聴くと省吾ファン初心者の私の熱い思いが蘇るのです!








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