星 間 旅 行
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2005年03月19日(土) |
Wave3-2はRV |
ちょっとここにきて挫折ぎみ。リモートビューイングになんか興味がわかない。というのも、「友達の家に封筒を置いてもらってください。」とか、書いてあるんですが(汗)。今考えてみても、スピ友が1人もいないことがわかりました。以前も考えましたが、友がいても、すべてを受け取ってくれるわけでもなく、生きるということは結局は孤独な作業なんだと妙に妥協してしまう自分がいます。究極の友人は自分の中にいるような気がして、あまり積極的に友人探しをしてこなかった気がします。というか、出会いがあってもいまいち長続きしないのですよね・・・。 RVはヘミシンク以前に猛烈に興味があって、ナントカRVとかかじったことがありますが、集中力がいるのでいつのまにかやらなくなってしまいました。そっちの方は、紙とエンピツで1人でできるので、友人は必要なかったのです。 このとき、RVから見る現実の基準と実際の現実の基準には微妙なズレがあり、自分の体験する現実というのは、些細なことでもすぐ影響を受けるような感じがしました。答えは外れていても、附随するイメージは近いものがあったりしました。そうするうちに、数字とか写真とか、当たって、「だから何?自分になんの関係が?」という気持ちになってしまい離れてしまいました。とにかく、ちょびっとだけど、私のようなフツーの人間にもRV能力はある気がしたことは確かです。
この件はとりあえず保留ということに。
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