星 間 旅 行
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未認可の学校を経営していた。いつ査察が入っても逃げられるように、教材などがコンパクトに箱にしまわれている。 子供達がグループに別れて、絵を書きはじめた。壁にすでに描かれた絵があり、床に白い紙があって、壁から線をひいて関連のあるイメージを床に描いていく。 あるグループは、やり方も描いたものもてんで無関係なことをしていたので、教師として、いろいろ指導した。けれども、同時に、「非難された」と受け取った子供の心も感じた。
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100メートル走を、何度も走らされた。白線の前に、スタンバイするためにしゃがみ込む度、憂鬱を感じた。
PS;「教師」という職業に嫌悪を感じることがあります。もちろん、教師はやったことがありませんが、多分過去世で、教師をやっていたかもしれません。妹や娘に接するのが苦痛になることがあるのですが、関係があるように思います。
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