星 間 旅 行
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2004年01月05日(月) |
ハメられた+どんとライブ |
大学のゼミのようなグループで研修をしていた。 わたしのアイデアが採用され、喜々として通学する日々だった。しかし、ある日、実はメンバーから外されていたことを知らされ、落ち込んだ。その教授は、Fさん(会社の課長)だった。 2階の部屋で鬱々としていると、畠さんがやってきて大きな魚を鮮やかな手つきでさばいてくれた。娘の食べる分までさばいてくれてうれしかった。
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新幹線に乗っていたが、運転手が8才の子供で、めちゃくちゃな運転をしていた。出し切れるだけのスピードを加減なくだしているようだった。降りてから、駅員室にクレームを伝えに行った。他の人たちもそうだった。 そのあと、どんとのライブに行った。どんとは3年前位に亡くなっているミュージシャンだが、ステージには本人がいた。本人に酷似したニセモノかもしれなかった。でも、私には本人のような気がした。それは、どっちでもいいことだった。ライブは白熱してきて、私はステージに駆け寄った。前にはグルーピーっぽい女子がいた。あるグループは、ボアのハイソックスを付けたグループで、前の席を陣取っていた。ステージ前に押し寄せた他のグループは、アイシャドーの濃い化粧の派手は人達だった。どんとはその女の子と一人づつキスをしていた。ブサイクな女の子とキスしたあとは、ティッシュで口を拭いていた。 夢のなかの思考で、平行現実という言葉が浮かんだ。
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