今朝、大学の図書館に行こうと自転車に乗ろうとしたら、前輪のタイヤがパンクしているのに気付いた。すぐ自転車屋に持っていき、難なく修理を終えた。 都留という町は、自転車向きでない。坂道は多いわ、車の通りは激しいわ、そのくせ道が狭い。そして段差が多い。段差が多いと今回のようなパンクを誘発してしまう。パンク以外にも、すぐにネジが外れたり、ガタがきたり(これって方言ではないよね?)する。 段差が多いということは、「バリアあり〜」ということだ。 バリアフリー化が進む中、障害だらけである。これからもっと改善されるべきである。
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