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いつか真っ青な空の下で立ち止まりたい - 2004年11月26日(金)
コンバンハ、働き盛りのアキヅキです。嘘です意外とそんな働いてないです。
今月は結局一度も東京に行かずに終わりそうですが、週末は検定が多くて意外とバイトは出来てません。とりあえず、体力と落ち付きと掃除する時間を回復するに費やされた一ヶ月でした。経済状態は相変わらず低空飛行です(でも先月より大分ラクだわあ)。
今月と来月は東京遠征少ないと思います。でも、壇れい夫人が見たいような気も(邪念)。
■文章
STAYのセカンドが終わりました。割ととっ散らかったままの部分も多くありますが(樹とかどうなっちゃんだよ)、とりあえず短編で拾っていきたいと思います。あとはローリエが意外と長くなりそうで戦慄。まだ半分くらいか……?(200枚とか行く?)その場合には構造少しイジらなきゃ読みにくくて仕方ない、よな……?(アタシも作業し難いよ)
綺暁さんは極力、受身のヒトにしようと思っていました。何かあったら、まず最初に自分の否にココロを痛める様なヒト。その代わり、決めたら躊躇なく何でもするし意外と冷淡な部分もあるのかなあ。 楓怜様は逆に、自分の否も見るけど割と攻撃的というか。だからこそ綺暁さんに行ったんだと思いますが。孤独であることに強い分、孤独を嫌うヒトというイメージ。常に回りに誰か居る。 樹はとにかくまっすぐなコ、バカなくらいシンプルな思考をするコ、多分上記二人がえらい込み入ってるのでバランス的に(笑)。常にいっぱいいっぱいになってるのがどうやら愛される秘訣の様で? 涼はとてもまともで、あとは芯のあるヒト。清の辺りとか、ウッカリ孤児院とか言い出してるので、拾い上げたいなあ。あとは正直にものを言うヒトというのもキーなのかしら。 泉は誰よりも献身的なのに一番利己的な部分のあるヒト。他の何をおいても大事にしますが、見返り求めますから(笑)。樹の真逆なのかな。清濁知っていて、手段も選ばず。こういうとえらく感じ悪いですが、えらい真摯だと思います、よ? 瀬木は当初かなり軽い口調だったのに、いつの間にか常に仕事口調になってますな。基本的に尊敬語やら謙譲やらの難しいものは使わない丁寧語止まりの敬語ですが。あと、ヒイラギがどういう組織でどうやって出来たか、どこかで出せたらと思います。 海がどんどん飛んだヤツになっていきましたな。海と綺暁さんの因縁はローリエで書けると思うンですが、彼が世の中で最も憎むのは兄の泉と綺暁さんだそうですよ。
歯科医療事務の授業、フルカラーで歯茎にざっくりメスを入れる手術の映像を見ました。何気に直視できずに目を逸らしてました。献血や血そのものは平気でも、半分肉に入った埋まったメスはいかん。メスはいかん(青褪め)。
切開後も血は凄かったんですが、メスの出番が終わってからの抜歯や縫合はちゃんと見られました。つうか例年、貧血者が出て大変だったそうです。なので、今年からは苦手なら目を逸らして良いという許可が下りました。どんなレベルのハナシなんだよ……!(涙目)
外科研修医が手術で倒れるキモチがじみじみ解ります。うあん!
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