↑next

夢見の悪い不眠症が見る明日の時計     - 2003年10月16日(木)




こんばんわ、近頃は日記が途絶えがちでスミマセン、アキヅキです。


ええ、生きてはいるんですが、生きた心地がしないっていうか、緩やかに色々ダメになっていってるっていうか(怖)。まず不眠と夢見が悪い。何アレ。意味わかんねえ!




■どうしたの、最近。うん、ココは暗いハナシするよ。久々。

寝る前に部屋が暗くなると、どうしても自分の思考に落ちるのがアキヅキさんの日課の如き繰り返しなんですが、最近はマイナスベクトル激しいよね。ヒドイよ。
ふっと現状を思い出しては、まんまと軽い動悸みたいな症状まで出てきて、それから暫らく眠れなくなります。大層痛い薄暗い思考なんですが、出てるのはきっとアドレナリンか何かだ(戦慄)。寝付くまで1時間くらいかかります。昔に戻ったみたいだなあ(高校時代)。
一人暮らしに慣れた上に、家族との共同生活に激しい窮屈さを覚えるアキヅキさんには、途端に逆戻りした実家生活はかなり負担らしいよ。
つうか、アタシ、この家に来ると運勢まで落ちるんだよ……(げんなり)。

運勢だけならともかく、アイデンティティのトコまで関ってくるから面倒なんだよなあ。
服装もバイトも外出も食事も何もかも自由にならなくて、自分で選ぶコトが出来なくなるというか。高校の時もそういうフラストレーションが強かったワケですな。……戻ってンだよ(青褪め)。
で、アタシが独りで出来ないとか、そういうのがあって頼ったりすると、お母様は喜色を滲ませつつ、困ったって言うんだからなあ。ああ、アタシは引くよ……(疲れてるんだなあ)。
自立出来ずにいるコを喜ばないで下さい、マジでー(遠い目)。

アキヅキさんは少しも早く家を出る手段を考えなきゃダメだ……。1年くらい何とかなるかと思ったけど、1ヵ月半で結構、ダメージ大きいよ?

ところで将来について考える時、アキヅキさんにとって家族は「相談相手」ではありません。その意見を黙って聞くだけ聞いて、自分の考えは最終段階まで吐きません。相手の言葉と自分の意志の妥協点を探り当てて、「説得する相手」です。
ホントは専門学校に行きたいんですが、言えないなあ。金銭的なトコでの遠慮があるし。
バイトして稼いだ金で何とかするとか言いたいンですが、まだ踏み切れない。

そういや、メイク関係は一時の熱かもって思ってたんですが、やっぱりアタシはそっちの世界が好きなのかなあって少しずつ確信しつつあります。


とは言え、まだ迷走。







■ヅカネタの薄いトウキョウ遠征、記録。

最近は毎日のように何か、一本くらいはビデオを見てから寝ています。そうでない日はSentence更新に向けてパソコンに向ってます。ウッワ、凄い不健康そう(笑)。
昨日、イキナリ更新しましたな。「部屋」でNO-SMOKING。ユキヤ薄いなあ、ホント薄い(笑)。キョウのテーマは「カンは良いけど、アタマ悪い」です(あんまりだ!) 嘘です。


あ、でも13日→14日で1泊2日。トウキョウ遠征。行って来ましたよー。
久々、日比谷に行かない東京遠征でした(笑)。品川でアクセサリー買って来たりしました。冬のコートが黒一色なので、アキヅキさんはマフラーが命なんです。かなり本数キてますよ? 少なくとも8本はあります。そんなに集めてどうするんだ。
で、そのマフラーを留めるブローチみたいのが欲しくてずっと探してたんですが、やっと気に入るのが見つかりましたよ! 嬉しいなあ!
ブローチって選ぶのが難しいなあと思っています。あんまり派手だと、どうもマダムっていうか悪趣味ゴージャラスになるっていうか?
今回の収穫はシルバーの安全ピンのカタチをベースにしたものです。クロスとか王冠とか細いボールチェーン2連とかがついたのなんですが(説明微妙)、黒コートのシック系にも合い、デニムの軽めな服にも合うガジュアルっぷりがお気に入りです。ブローチなんだけど、安全ピン型だからオバ様感が無いンです(失言じゃねえのか)。

で、今回の主目的。ブラッドブラザーズ。
ウチで詳細な報告はムリだし、あらすじとかはネットの海をくぐってください(まあ、何て不親切!)
簡潔に言うなら、下町の子沢山母さんから双子の兄弟が産まれて、その内のヒトリが母さんが家政婦として働く金持ちの家に貰われる。二人は別々に育てられるが、まんまとそれぞれは双子の兄弟であることを知らないまま親友となった。母親達は二人が兄弟と知られないように引き離し続けるが、結局は知ってしまう。その瞬間に金持ちのコになった方は片割れに殺され、殺した片方も同時に包囲した警官によって殺される。
舞台の最初と最後に二人の死んだ瞬間の場面が置かれ、回想というカタチで進んでいきます。兄弟は坂本君と赤坂君で、狂言回しに「ナレーター」として真琴つばさ氏。アタシのお母様はそのマコツバ氏を見るためにチケまで確保したわけですが(愛だなあ)(ヒトの事言えんのか)(全然)。


感想は箇条書きで。

・V6坂本君、子ども時代の下町ガキ具合が凄いなあ、あんなに大きいのにコドモに見えたよ(笑)。彼はもうジャニとかアイドルとか、そういう枠じゃないよなあ。
・カッコイイつうよりもヘタレでダメな役だと思うんですが、ヤク中の荒んでる時が一番男らしくカッコ良かった(それはどうだろう)。でも、ラストはあまりにあっけなくて吃驚。え、少しくらいタメない?

・元光GENJIの赤坂君。彼はアタシが小学生とかの時にアイドルだったんだよなあ。しかも、アキヅキさんは光GENJIでイチバンスキなのは赤坂君でした。思い入れのあるヒトを思いがけなく見られただけで、ちょっと嬉しい。
・つうか、舞台の世界ではかなりの人気役者だよね。公演される舞台の一覧とか見ると、常にドコかに名前がある。これからも見られるかもなあ(舞台全般スキですから)。
・そんな赤坂君はピュアなんだけど要領悪い坊ちゃんでね……、寄宿舎キャラなんだけど(何ソレ)、ありえないカッコ悪さ(笑)。コレもヘタレだよな、カッコイイのは告白以降に篠原(役名忘れた)と居る時くらいかなあ。
・演技的にはやっぱり子供時代がインパクトあるかな。バカ素直なコだ(笑)。

・そしていっそ主役に見えたビバリ女史。足が綺麗だなあ、もっと出して欲しかったなあ(何を言うんだ)。そりゃあ、牛乳配達のオジさんもメロメロになる(笑)。
・ラスト、しつこいくらい続く「嘘だと言って」という一曲でじわじわと泣かされました。もうちょっと曲が短かったら、泣かなかったよ(震)。双子の死というコト自体よりも、ビバリ女史のジョンストン夫人が放つ悲しみに引き摺られるカタチで、客も泣いた感じかと。凄いなあ。

・そしてイチバン驚いたのが篠原ともえ。つうか、最後までアレが篠原だって気付かなかったよ! 終演後に母に「あのヒト良かったよね!」って言った時に教えられ、初めて篠原だと気付く始末。
・そう言われて見ると前半は篠原キャラに合わせたキャラ立てだったんだ……。
・役者が誰かを知らず、最後に良かったよねって名前を知りましたが、そういうのって役者的にかなり凄いよね?
・ヤ、ホントに良かった。子供時代のはっちゃけ具合が篠原っぽいかもしれないけど、アタシは大人になって母になってからの方が良かったかなあ。……つまり、また篠原の舞台は見たいってコトです。

・そしてマコツバ氏。誰とも絡まないンだよね(笑)。狂言回し「ナレーター」。舞台上の登場人物には見えず、また当人も関らず、ただそこに居るだけの善悪も性別も何もかも無い、ただの傍観者。それにしても、この舞台でイチバンの2枚目はナレーターだよ(トキメキ)。
・女性のウエストの締まった黒いタキシード一着が衣装なんですが、凄い似合う。身のこなしとかそういうのも含め、ヅカ出ならではの洗練具合が舞台上の人物たちとは別の存在みたいで、更に浮き立ってました。アタリ役だなあ(しみじみ)。
・ふわりと現れて人々のやりとりを眺めながら、無表情だったり、穏やかだったり、不敵でだったり、正に善悪つかなくて不思議な存在でした。悪い事が起きるたびに現れているから、全てが操られているようにも見えたりするんですが、たまに穏やかな笑みを浮かべてたりすると、また解らない。
・アキヅキさんがオペラを上げるのはマコツバ氏の表情に対してのみでした(解りやすいなあ)。





ってコトで、突然にもこの辺で今日は寝ます。
トウキョウ遠征のハナシ、続きはまた今度ってコトで★









↓past


My追加
INDEX /