書初め - 2006年03月22日(水) いつの間にか年が明けてから こんなにたってしまいました。 この3ヶ月弱、かなり色んなことがありました。 まず1月から私が急遽異動になり、 今まで二人とも地元と同じ地域にいたのが バラバラになりました。 そして移動先は遠いうえにかなりハードで 殆ど12時過ぎての帰宅。 休みも合わず、なかなか会えない。 もう潮時かな、と思い始めた。 彼は彼で去年の事故が裁判になって、 被害者なのにバタバタしてる。 付き合い始めたころは時間にもお金にも? 余裕があったけど大分家庭事情も変わったし あたしに対する気持ちも変わってるのかも知れない。 そんな中、こないだ久しぶりに食事に行った。 そこで彼が、 「最近タバコも美味くないし、体調は悪いし やけに空がきれいに見えるし もうすぐ死ぬのかなぁ」 なんて言い出した。 もともとあたしから見ても 寿命短そうな彼だったけど(笑) こんなに早くそれを意識するときが来るなんて思ってなくて 彼は彼で手術や事故もあったし もう覚悟はできてるみたいだし 部屋を借りようかどうしようか それともホントに潮時なのか でもいまあたしは 彼が甘やかしてくれるから やっていけてるんだ ...
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