きっかけ - 2003年11月28日(金) ここ何日か仕事に脳を占領されていたので 更新できず。すんません。 この一ヶ月は今後を左右するもので 直属の上司でもある先輩は そのことをよく分かっていて いろいろ手をさしのべてくれたりしていた。 ついでにテンパって事故までおこしたけど。。。 その事故のことも含めて、 ホントに支えてくれていたと思う。 優しさに泣いてしまったこともあった。 彼とは 一回だけ、食事をしにいった。 別れる答えを出す出さないよりも、 とにかくきちんと話をしたかった。 でも 実際会って話をしてて 一ヶ月ぶりだったのに あたしにはなんの感情もなかった。 一ヶ月ぶりだったから? 彼は自分のことを話すのに精一杯で あたしの話はどこかへ行ってしまった。 決定打だと思った。 ...
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