| Ｓｔｒａｎｇｅ...みゆ |
Ｈの途中 - 2003年07月14日(月)
・・・だったんです。
昨日の「子供の声」。
はじめはメール。
キスしながら服を脱いで
後から抱きしめられて
胸をまさぐられて・・・・
ヴー ヴー ヴー
「・・・・ごめん、返さないとやばいっぽい」
メールを打つ彼。
まぁしょうがないやね。
こういうことはマメにしとかないと。
もぞもぞと布団に潜り込んで待機。
またあたしの後から手が伸びてきて
きゅっ って、抱きしめてもらう。
彼の唇があたしの胸に吸い付く。
彼とＨするようになって
あたしは胸が一番感じるんだなんて気づいた。
それとも彼が上手なんだろうか。
身体が過剰に反応する。
彼のモノが、あたしのなかに入ろうとしてる。
呼吸が、速くなる。
ヴー ヴー ヴー ヴー ヴー ・・・
「・・・・・・・ごめん。」
家からの、電話。
ちきしょー。
「・・・おー、多分、カラオケとか行かなかったらそのくらい。」
飲みに行ってる事になってるらしい。
電話の向こうでは二人の子供が
代わる代わる”お父さん”と話してる。
もともと滅多に家にいない人だから
子供は寂しいだろうな。
あたしの家は結構常識的な家なので
父親は早い時間に帰ってくる。
競馬もパチンコもしない。
外に飲みに行くことも少ない。
こうして見るといい父親だなぁ。。。
あぁ・・家に帰らなくさせてるのはあたしなんだ・・・
思わず頭まで布団を被ってしまった。
ぽんぽん。
さすがに察したのか、
バツが悪そうな彼。
そのあとは、まぁ、最後まで一通り・・（苦）
うーーーーん。。。
最初から分かってる事だけど、
子供が出てくるときついなぁ。。。
うう・・でもなんか他の作者さんのように
艶っぽくてドキドキするような文章かけないなぁ。。。
...
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