DIARY独り言

 

 

- 2003年07月25日(金)

夕方から雨が音をたてて降り出した。降り出した雨が屋根から流れ出て、今道路を川のように流れている…。

午前中に、妻は義父の様子を見に出かけていった。僕は少しは走ってみようかと思い中央高速を大月まで走る。談合坂にもバイクは一台もいない。大月から国道20号をくねくねと上野原まで戻って、再び高速道路で八王子まで走る。

なんと短く軽いツーリングか?どこにも寄らずに缶コーヒー一本も飲まない。

それでも、やっぱりバイクに跨って走っていると忘れかけていたというか、体の奥に眠りかけていたアドレナリンがじわじわと湧き上がってくるのがわかる。やっぱりバイクはサイコーなのだ。

というあたりまえのことに気づきつつ、八王子ICから帰ってきた。



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