風の行方...深真珠

 

 

月に祈る/Heart In Trust - 2007年08月27日(月)

昨夜、満月にあと数日足りていない月を見た。
しばらくの間、じっと見ていた。

貴女は、「月が好き」と言っていた。
別れるとき、貴女は言った。
「貴方と同じ月を見てるから大丈夫」だと・・・
「私を思い出したら、月を見て」と・・・

貴女と撮ったプリクラは、次第に色褪せてきている。
もう二度と会えないことよりも、そっちの方が寂しい。
僕の中で貴女は少しも色褪せていない。
そう、常に輝き続ける月のように・・・

何度でも見上げるよ、これからもずっと。
貴女が好きだと言った 月を。



どうして、この世界はこんなにも切ないんだろう
どうして、恋ってこんなにも切ないんだろう


手を伸ばして掴んだつもりだったんだ。
でも、違ってた。
手を伸ばした先には何もなかったんだ。


...




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