風の行方...深真珠

 

 

例え同じ空の下だったとしても - 2006年02月20日(月)

僕は空の下で生きている。

あなたも空の下のどこかで生きているはずだ。
少なくとも僕はそう信じているし、
そうでなきゃ困る。

僕はいつもそう思いながら、空を見上げている。
空を見上げると思い浮かぶのは、いつも「あなた」の顔だ。


僕は「この」空の下で生きている。

あなたは「この」空の下で生きているのか?
そこには確信が持てない。
あなたは「この」空ではない空の下で生きているような気がするかたらだ。

それでもいいと思う。
僕の空と、あなたの空がつながっている必要はないと思うから。
ただ、ただ、
あなたが生きていてさえくれれば、僕はそれでいいんです。


僕はあなたの言葉を決して忘れていないよ。
僕はあなたの声を決して忘れていないよ。
僕はあなたの笑顔を決して忘れていないよ。
僕はあなたの手のぬくもりを決して忘れていないよ。

あなたは僕のこと、忘れてしまったのかな。


もう一度、君に会いたいよ・・・


...




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