風の行方...深真珠

 

 

日記を書かない間に - 2005年11月02日(水)

僕は何枚ものCDを買って(そのうちの大半がJPOPで、JAZZは3枚)

何度も朝帰りをし(これは100%男友達or先輩の家だけど)

何冊かの専門書を買い(残念ながら小説は買えてない)

何度か飲み会というものに出席し(コンパというものとは無縁なわけだが・・・)

4ビートが甘いと何度も怒られ(全然うまくならない)

二度ほど携帯をコンクリートに落としました。

・・・とにかく、平穏な日々をすごしております。

あっ!いい忘れたことがありました。
先日、福岡市博物館で行われていた、浮世絵三大巨匠展に行ってきました。
3大とは、歌麿・葛飾北斎・安藤広重のことです。
つまり、富嶽三十八景と、東海道五十三次が同時に見られたわけで、
なかなかいい経験となりました。

10月の中ごろから読み始めた「ねじまき鳥クロニクル」(村上春樹)をやっと読み終えました。
感想は「とにかくわからない!!」
概念的な話自体は好きなんだけど、
概念的な場所で、概念的な人物と、概念的な時間軸で、概念的な会話をされると、
ほんとにわからなくなるんです。
この小説は三巻構成になっているんですが、全体的に概念的な話が続いてあるわけだけど、
特に三巻は、ほんと訳わからずに終わりました。
通して読んだのは三回目なので、そろそろ理解できてもいとは思うわけですが・・・。

垂れ流しの音楽に魅力がないように、
着飾った詩にはツバを吐きかけてやりたくなるのと同じように、
中身のない人間の言葉に説得力がないように、
ただ日常を綴るだけのweb日記がつまらないように、
愛を持たない人間の「愛している」という言葉ほど虚しいものはない。

愛という言葉を聞くと、ものすごく不安になる。
今まで僕の中に愛というものが存在したのだろうか?
愛という言葉を口にしたこともあったのに、果たして存在していたのだろうか?

僕はそうやってまた不安になっていく


...




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