今日という日

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2005年10月07日(金) 良い天気

久々に晴れ間が広がりました。
洗濯物干してくればよかったよ。
と一瞬思ったものの、夕方から雨が降るという予報を信じて干してこなかったんだと思い出した。

晴れたので久々にお散歩へ。
靴履くのも脱ぐのも時間かかるから〜と思ってサンダルを履いていったのだけど、包帯でがっちり巻いて膨張している足がなかなかサンダルに納まらない上に、すぐずるずる脱げてしまうし、ずれると痛いしダメダメでした。
痛みはだいぶ治まってきているんだけど、それでもまだいたいのです。
まだ普通には歩けません。

駅の階段がなによりつらくて今はエレベーターを重宝しております。
でもでも、健康なとてもお元気そうな方が走ってエレベーターに向かうのでなかなか乗れなかったりします。
走れるくらい元気なら階段使って欲しい。
そんでもって、電車の乗り降りもつらいのです。
普段よりスピードが出なくて、自然降りるのが遅れるのですが、乗る人がなだれ込んでくるのです。
通勤時間は特に最悪です。
我先に!!!
と乗り込んでくるんですもの。
「降りる人優先!!!!!!」
と大声で叫びたくなります。
今日なんか、降りようとしたら子連れのおばはんが、子どもに向かって
「座っていいわよ」
とか言って、私のいる方向に子どもを押したのです。
押されたのが私ぐらい身長のある男の子だったので、あやうく電車の中に押し戻されるところろでした。
社会のルールはきちんと子どもに教えてください>おばはん
よく新聞の投稿欄に、怪我してわかる世間の冷たさ。
とか載ってますけど、まさにその状態よくわかります。
早く足治らないかな〜。

そして私は社会のルールを守ろう、、、と思った今日という日でした。

そして足が痛いのに買物にでかけふらふらしていた私です。
おかげで家につく頃には足パンパン。
まだちょっといたいとです。


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