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2007年02月06日(火)
個性心理学

毎月やってる営業レポートまとめの仕事で、前にも書きましたが某チームからまた「忙しい」と言う理由で期限までにレポートが提出されず。本来昨日の締め切りが今日になっても結局できず、まぁ忙しいのは承知してるけどいい加減にして欲しい。「絶対今日中に出してください」と言って夜9時まで待ってたけど結局できずじまい。他のチームができるのに何であんたのチームだけできないの?
ちょっと強い目に言ったら私の目の前で「真係激死我呀(ホントムカつく)」ってあんた、それ私のセリフだってば。怒るの通り越してあきれるわホント(苦笑)

eセミナーに登録していて、時々仕事に役立つ情報がメールで来るのですが、レポートを待ってる間に読んだ記事に"個性心理学"を使えば仕事でのストレスが減らせるとありました。
要するに、人間は絵のうまい人、足の早い人、せっかちな人、数学の得意な人など色んな個性がいるから、それこそレポートの期限が守れないと言う欠点も個性と思えばあまり腹が立たない。
それと「この人のここが嫌い」とか「この人苦手」とか思っていると相手も自分のことを同じように思って、その"イヤイヤ"空気は自然と伝わってしまうものだそうです。だったら逆に苦手な人でも「この人ここが意外に良い」とか「この人のここが素晴らしい」と言うポジティブな事に切り替えて"なごやか"空気にしたら、仕事のストレスはグッと減るよねと言うお話。
なるほど、確かにこのリーダーはかなり自分勝手で口も悪いが、仕入先に納期を守らせるとか、輸送で問題が出た時にうまく解決できるとか、得意なことも多いのです。
ホント、私は誰とも良い関係で気持ちよく仕事したいだけなのよ〜はぁ〜

やっぱ午後茶はこーゆーのが普通かも(笑)