負けないように、強く。歩き続けられる強さを。
どこへ だれと みらいへ きみと

 

 

 
oOO こりてない
2004年02月17日(火)

ほんっと性懲りもない。ああもうちきしょうめ。




それはそうと、
わたくしこの間一生で一番幸せな瞬間を実感いたしました。

14〜15にかけて、
私以外の家族が旅行にいっていたため、
こっそりヤツを家にお招きしたのです。(笑)
じっさまばっさまは居てるので、あくまで「こっそり」。
親不孝者ですみませんm(_ _)m

お昼は新風館で遊んで、
帰りにスーパー寄って、
私が夕食つくって、
一緒に食べて、
映画見て、
寝て起きて、
朝ごはん食べて、
ごろごろして、
冷やしといたチョコ食べて、
PCやってるヤツの傍でうたた寝して、
それだけだったんですけど。

なんていうか、夢みたいでしたね。
理想の生活かもしれないと思いました。

1年以上付き合ってて、
何かを作って食べさせたのは今回で2回目です。
どちらかが一人暮らしであれば
ご飯を作ってやることもあるのでしょうけど。

いつが幸せだったのかといわれると、
夕食の食材を一緒に選んでる瞬間。
じゃがいもが男爵かメークインか議論したりとかね、
もう絶対この先1年は有り得ないよ(笑)

作りすぎたかなあと思ったけど全部食べてくれたし。
でっかいボウルを空にして「はい」って差し出されたときは
思わず涙が出るかと・・・。





うあぁぁ一人暮らしさせれ!!!
と力いっぱい思いますた・・・・
でも弟二人とも私学だし、そんな余力はないらしいッス。
小〜高まで公立で、大学も現役で国立いった私を見習えヽ(`Д´)ノ
(今だからこんなにエラそうにいえる↑)

朝起きたら隣にいるとか。
一緒に家へ帰れるとか。
そういった、普通の幸せが一番嬉しい。

なんたって二人ともまだまだ学生だもんなあ・・・
親に養われてるうちは、憧れるしかないんでしょうね。


   
現在 今まで
 

仕事用ぶろぐ