負けないように、強く。歩き続けられる強さを。
どこへ だれと みらいへ きみと

 

 

 
oOO 1限休講
2003年10月14日(火)

1限の授業心理学が休みでした。

先週、どうやら「来週休講だよー」と言ってくれてたらしい
のですが、なにぶん気持ちよく寝ておりましたので(爆)
記憶にはさっぱり存在せず。
しょうがないので1時間半ほど図書館で暇つぶし(=日記)中です。

この私が1限からくることなんて
1年間で数えても両手に足るほどだというのに!!(何)




あれからよくよく考えてみたのですけど、
(未だにくよくよ考えているとも言うが)
すべて私の思い込みなんじゃないかという冷静な気持ちになって
きました。

ヤツ曰く、
「お前は自分を変な子やとよく言うけど、お前が変やと思ってる
 ところは皆はなんとも思ってないかもしれんやろ。
 うまくいかへん原因はほかにあるかもしれんやん?
 それをほかの人にいっぺん聞いてみたらどうなん」
だとか。
なるほどそれも一理有り。さすが悪徳弁護士志望(謎)

私が重圧を感じるときは、皆から私への反応が薄い?とき。
あきれたような反応をされたとき。
提案が根本的な問題から否定されたとき。
(「基本的なことをわかってないやん」みたいな)

そういうのって、私には何より怖い。

ぐさっと来ることを何度も言われると、やっぱりちょっと平気では
いられない。そんなに私は強くない。
そういうことを言われないように、内心おびえながら話すようになる。
作り笑いをして無理に皆に合わせるから、どこかで歪みがでて
(=的外れな発言をして)、それにまた呆れられるんだろう。

そういう「ぐさっ」を連発する人がたまたま2回生幹部に多かっただけで。

それだけの、話。
それだけの話だ。


   
現在 今まで
 

仕事用ぶろぐ