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oOO ああ、何だ。
2003年01月15日(水)
何か不自然と思っていたら、あれでした。 今回はこんなもんですんでラッキーとも言えよう。
教育の友達は、なぜか・・・とても素直な人が多い。 私のことを好きでいてくれるんだ、って自然と 感じられて、すごく安心する。 だから私も、彼らを好きだ、って態度に表すことに、 臆病にならないでいられる。 T尋ちゃんとか、その典型。
自分のことを好きな人は好き、 自分のことを嫌いな人は嫌い、 と高校のときに日記に書いたことがあったけど。
今でもそうだろう。
私は、ずるい。 ずるいね。
純粋に、友達に恵まれてると思う。 だって、私を好きでいてくれてる人たちが、 こんなにたくさんいる。
感謝しても飽き足らない。 きっと、人生の最後には彼らへの感謝を告げて 終わるような気がする。
これを踏み台に、自分に自信をつけて 前へ進みなさい。 教科書なら、こんな答えが返ってきそうだね。 でも、そうはいかないのが現実ってもの。
「教科書と法律は、『理想』やから」 母の名言。
ずーっと、いつも、考えてる。 なんで、私を好きでいてくれるんだろうか。 嫌にならないの? 何故そばにいてくれるの? 考えても考えても分らない。
私ですら私を好きになれないのに。
私なんか、いらないのに。
罪の意識。罰のイメージ。 ・・・消滅の願望。
いつから? どこから?
時期のせいか、素直に書きすぎたかもしれない。
・・・・ヤツに、こんな私のことを話したら。 どんな顔をするのかな。
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