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oOO あーあーあー
2002年08月18日(日)
もったいない。ものすごく時間をもったいない使い方してます。
お金を節約するために家にいるようにしてるんですが、 そうするとどうしても指がROを(以下略)
怠惰な自分が嫌で。 高校の時やったら、そんな自分を「内面に向かってる」と言い訳できたんですが、 でももう、それはやめるって決めた。 自分から外へ、外へと動くようにしてる。 あ〜〜〜スキーサークルに入ったのは本当に良かったんだろうか。 もっとお金のかからへんサークルとか、あったやろうにね(爆)
でも、ラグナロクは人と接してるし、まだマシやわ。 これでPCが無かったら、うち何してるんやろ? TVはたいてい父がPSやってるし・・・
明日は髪を切りに・・・いけたらなあ。
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確かな物。
心なんて 世界で一番不確かなもので どうにも扱いづらい、厄介な代物だ
家族の信頼も、友情も、いつまでもある確かなものじゃない。 今でこそ笑いあっていられる彼等だって、 私を見放したり、嫌ったり、疎ましく思ったりすることがあるかもしれないし いつか私の方から離れていくかもしれない。
それに、この内の私の弱さからくる恐怖。
信じたくない、信じられない、 逃げたい、怖い、痛い、 苦しい、苦しい、苦しい…
人と関わるたびに思う。
けれど、こんな濁流にあえて身を投じたのは、 そこに確かな光を知っているからだ。
自分一人では、脱け出せなかった 私は、救われた時を確かに知っている
こんな私を好きだと言ってくれて、ただ側で笑ってくれているだけで どんなにその優しさが私の背中を押してくれたか。 堕ちていきそうになるときに、この世界に引き戻してくれたか。
不確かなものばかりの世界で、 あの優しさだけは確かなもの。 唯一、疑うことの出来ぬもの。
誰かにとって、そんな光になりたいと思った。 私かここにいることを確かにするために 返しきれない恩を少しでも返せるように 私のような思いをしている人々を助けるために
優しい光になりたいと思ったんだ。
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