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oOO 「バカヤロー(拳)」
2002年07月12日(金)
今日、ハスキーにCD借りたんですけど、そのときに微妙〜〜な『キョリ』を感じた んですよね・・・。 他の男子と気負いなく話せるせいか、ものすごく「あれっ?」って思ったのです。 ただでさえ最近の悩み事ナンバーワン、気になりだしたら止まらなくなって(爆)、 今んとこ一番頼ってるS木くんに相談したわけですよ。
そしたら、「思い過ごしだ!!バカヤロー(拳)」って。
相談してばかやろーなんて言われたの始めてで、めちゃびっくりした(笑) でも、何故かそれがめっちゃ嬉しくてさ。 あ〜、うち叱ってくれる人いるんや〜、って。 メール見たとき、ホントに泣きそうなくらい嬉しかった。 なんでやろう? S木くん、かなり好きやわ。うむ。
蝉が昨日あたりから鳴いていますね。 あ〜〜真夏、どうやって生き延びよう・・・
英語と西洋社会思想史のテストをクリアしてきました! これで語学3つとも終わったぞ〜〜!!! スペ語はかなりやばいけどね(はぁと)
今日はバンプのアルバムを借りたので、それ聞きながら寝ます。
「マイ・ガール」(原題:“MY GIRL”)
アンナ・クラムスキーとマコーレー・カルキンが出ております。 も〜〜〜ぅかわいすぎ!!!! カルキン、今何歳になってるんやろ・・・!! なんか美人の奥さんもらってたような。
しかし、女の子ならではの世界かもしれんなー。 なんていうか。あの微妙〜な年頃の。(笑) まさに今あれくらいの年の弟は、さっぱり理解不能って顔してましたが、 そうだろうなあ。(笑)
以下ネタバレ。 トーマス・Jがまさか死んでしまうとは思ってなかったので、 むちゃくちゃ胸をえぐられました。うそやーーー!!?って感じで。
父とシェリーの結婚も、それに揺すぶられるベーダも、想像のつく範囲やったので ここはあんまりポイント無し。(ポイント?) イマイチ影薄かった先生とか、詩の夏期講習も別に何も思わなかったなー。 トーマス・Jの死だけで最後まで泣いてしまった。(苦笑)
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