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oOO no title
2001年10月25日(木)
2001 10 25 馬鹿馬鹿しくってタイトル付ける気にもなんない。 聞いたのは昨日の昼で、休止宣言した手前(しかも二度目)、書くのは迷ったんだけど。 でも、この憤りを風化させないために書きます。
忘れない。忘れない。忘れてなんかやらない。
・・・・・・「彼」と、私の親友の間にあった、私も知らなかった出来事。
聞いた瞬間、言葉が失せた。 どこかで傍観している一人の自分が、漫画みたいだ、と呟いた。 もう一人の私は、去年の夏のあの部屋にいた。 作り物よりも嘘ッポイ本当の話。
彼女が塾をやめた日に、彼女が秘密を打ち明けてくれた時にさえ話さなかったこと。 私にすら、最後まで話せなかったこと。 あの彼女が・・・・どんな想いでいたのか、なんて。 力になれへんでごめんな。ほんまにごめん。あの時、もっと貴方の近くにいてあげれたらよかった。 真偽の程は分からない。ただ、「事実」だけがそこにある。
・・・・・・・・・その「事実」だけで、 丸1日たった今日も、たった80分のテストが集中出来なかった。 1時間もこの事が頭から離れない。
ごめんあだみ、あんたにも話すつもりはない。 ここまで書いてしもたし、めっちゃ知りたくなるとは思うねんけど、ごめんな。 彼女が隠したかったのなら、私も一生隠す。 初めてハッキリ隠しごとをする。ごめん。
今なら、冗談抜きで絞め殺せる。 自分からこのことをしゃべったって? ・・・・へぇ。
言っとくけど、「殺す」「死ぬ」等の罵倒は、普段の私なら弟たちにも使わせない。 その私にここまで言わせる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一遍死んで来い。
無情な時計の針を、痛みの分だけ戻せたなら。
evergreen / hyde
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