2003年09月09日(火) |
実習26日目(内科病棟10日目)〜記録が書けない |
病棟には1日に2回くらい学校の先生(実習担当)がやってきます。 実施している内容だとか、前日の実習記録なんかを確認してくんだけれども 先生が来ている間は少しだけほっとします♪
今日は先生から『なんか困ってることある?』と質問が。 即答で『記録が書けません(>_<)』と答えるあたし。 書けない、というよりは書く内容を厳選するのに困るか 逆に書く内容がなさすぎて書けない、のどっちかなんですけどさ(; ̄ー ̄A
高校時代の受験対策小論文のおかげか 何かとレポートばっか書かせた専門学校のおかげか 何かと記録物やら親への手紙やら書くことだらけだった職場のおかげか すっごい変な記録を書いてきて笑わせてくれる実習生(元職場ね)のおかげか あたしはどちらかというと、書くことに苦労せずに今まできたわけで これまた幸いなことに、他のメンバーよりは断然赤ペンが少ないわけなんだけれど 今回の実習が始まってから、どうにも勘が戻らないような気がして┐('〜`;)┌
基礎実習の時にも苦労するにはしてたけれども、レベルが違うしなぁ… やっぱり求められることと、実施することのレベルが大きく変わってるのかも? そんなことを感じています。記録に顕著に表れてます(苦笑) それにさ。他の実習病院に比べて、あたしの行ってる病院は 学生への指導がきっちりしてる分、記録に関しても同じなのでしょう。 だって金曜にみんなと会って記録見せてもらったら腹立つもん(^▽^;) 『これだけでいいの?許されるの????』と。
…いいもん。 これからもハイレベルでがんばるから(泣)
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