2002年12月13日(金) |
13日の金曜につき… |
** 12月29日に書いています ** 今日はクラスメイトの姉さんのお誕生日でした。 『おめでと〜♪』言うたら『13日の金曜だわ、病理のテストだわ┐('〜`;)┌』と なんだかおめでとうムードではなかったのですけどね(汗)
◆1講目〜内科看護・内分泌疾患(終講) いつもいつも金曜のこの授業。 たった6回しかないのに、そのうち何回が3講目のテスト対策に…(爆) 現場でもよい看護師なんだろうなぁ〜と思える先生でしたねぇ。
◆2講目〜内科看護・呼吸器疾患(終講) このステキな先生の授業も今日でおしまい。 試験対策としては、知事試験問題集をやっておけばいいとのこと(^▽^;) 在宅酸素療法のビデオみました。
◆3講目〜疾病の成り立ち(終講試験) …とりあえず、今まで受けた試験の中で一番きつかったかも(>_<) なんせ問題数が多すぎて、いつまでたっても書き終わりません┐('〜`;)┌ 箇条書きの答えにすれば点数もらえないのはわかっているし 結局、手がしびれるくらいにず〜〜〜〜〜〜〜っと書きっぱなしでしたわな。
先生は90分の試験を想定して問題を作り、それに対して生徒がブーイング。 んでもって、副校長とも協議の結果『学則に基づいて』45分の試験になったんだけれど 先生は『授業数が(去年の)倍なのに、試験が45分ってのは不可能』だとか 『時間が短いからといって、試験内容を甘くするつもりはない』ってことを ご機嫌ナナメちっくに言って、月曜に終講した訳なんだけれど この先生が問題数減らすとか、時間に考慮する訳ないもんねぇ(爆) ま、ある意味想像していた通りの試験内容ではありましたが(; ̄ー ̄A
当然のように、試験時間は延長されて結局のところ60分でやったんだけれど それでも全然終わらなかったなぁ… 赤点かもしれないなぁ(泣)ってとこか? 覚えるべきことはそれなりに覚えていたんで、時間があれば書けたことも多く。 これなら最初からおとなしく90分の試験受けとけばよかったか?(苦笑)
回収が終わってから、もちろん大ブーイング大会┐('〜`;)┌ 答案のすみっこに『ばーか』とか『死ね!!』とか書いちゃいたいような 衝動にかられたのは、私だけじゃなかったようですぅ(笑)
|
|