初の実習オリエンテーションでした。 担当教員の発表と、配属病棟がわかりましたよん。
◆1講目〜整形外科疾患(終講) たった4回の講義なので、あっというまにおしまいです┐('〜`;)┌ 今日は最後ってこともあって、先生がスライドを見せてくれました。 ところが、セットの仕方が悪かったのか反転しちゃってるし スライドを進めると、ポップアップ式(?)にスライド飛び出すことが何回も(笑) なんかそっちのが気になったのでした(; ̄ー ̄A
◆2講目〜臨床看護概論 『だいぶ時間が余るのでゆっくり進めていきますね』が毎回の定番… ん〜(; ̄ー ̄A この授業でそんなに時間が余るならば 他の大急ぎ展開の授業に少し回してほしいくらいですよぅ(>_<) ↑と思うのは、私だけではないはずですな。
今日はちと病理に集中していたので、見逃したのですが 年齢の『齢』の間違いはいつも通りで、更に新たな誤字があったらしいです。 帰りの地下鉄で友達から教えてもらったんだけれども 『血中濃度』が『血中膿度』だったとな(^▽^;) …菌血症?ってか、危険だねぇ(汗)
◆3講目〜実習オリエンテーション いよいよ実習に向けての取り組みが始まりました(≧▽≦) 今日は第1回目ということで、実習要綱を使っての説明を 全体(学年98名)で受けてから、実習担当教員の発表になりましてん。 先生が実習する訳じゃないんだけれど、担当でかなり影響される…ってことで みんなドキドキしながら待ってるのですよ(笑) 自分の希望通りの予想して(^▽^;) あたしの行く病院は、いつも『基礎看護・診療』の先生が担当だったので 家の近くの病院から飛ばされた時(詳しくは過去日記で)も 『でも、大好きな先生が実習担当だからいいや♪』って思ってたのに 実際にフタ開けてみたら、実習担当教員の配属は大きく変わってて 大好きな先生は、家の近くの病院の担当でございました( ・_;) ん〜(; ̄ー ̄A 自分の思うとおりには行かないもんですねぇ。
結局のところは、隣のクラスで『基礎看護・日常B』を教えていた先生と 『成人看護概論』を習った先生(現在研修中なので、長期不在ですが)の 2人が担当となりました♪(実習生数が多いので、担当は2名らしい) まぁ、どっちの先生もアタリのようで、周りの子から羨ましがられたよ(笑)
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