別世界日誌4

2016年11月16日(水) 白癬菌

この時期になると乾燥して手がカサカサになってくる。
カサカサどころか脱皮するような感じで手の皮が剥けてくる。

はたと思った。
コレって水虫ぢゃないのか?
いわゆる白癬菌によるものでは?
    ↑この単語を使うと筒井康隆を思い出すのはおらっちだけか?

気にし始めるとかなり気になってくる。
別に痒いわけでもないが,ボロボロと剥けてくるのは嫌だ。
これは一体なんなんだろう?

水虫ってどういうものなのか?まで調べてしまう。
一般に足のハナシであるが,インキンタムシだってあるわけだ。


でだ。
足の水虫持ちは必ず両足なのだろうか?
菌だったら,移らないはずはない。

だったら手にも移るのではないか?


調べていくと,兎に角!病院に行くことがBESTだそうな。
まぁ,まずは菌を調べて貰わなきゃってところか。


一応,市販薬も確認してみた(笑
こんな薬で治るものなら,世の中に水虫で苦しんでいる人なんていないよな。


病院行けたら苦労しないわ・・・ってくらい忙しいんだけどさ。


水虫ではないが,おらっちはそのテの保菌者だ(笑
眉間廻りにあるのだ。
カサカサ・ボロボロになるけど,これも白癬菌の一種だと思ってる。
これまたココだけに繁殖している(爆ぅ
他の部位に移らないのだw
きっと,この場所が好きな菌なんだろうけどさ。

とっとと病院行けば良いのだろうけど,痛いとか見栄えが酷くならないと行かないんだよな。


手の皮剥けは季節モノだと思いたい・・・
病院(皮膚科)は嫌ぢゃっ


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