別世界日誌4

2014年07月22日(火) 海の日は布団で

3連休ということもあり,1冊文庫本を買っておいた。
本来なら勉強したいところだが,なかなかその気にならない(><)
とはいえ,本を読む気にもなれない。

その本は,井上夢人の「ラバー・ソウル」
文庫本でもほぼ千円の分厚い本なのも,腰が重い理由か。

暑いからってのもあるかもね。


流石にいい加減に暇。
酒ばかり飲んでしまって困ったものだ。

ってことで重い腰をあげて読み始めた3連休最後の日。


分厚いにもかかわらず,あっさり読了してしまった。


そもそも論だが,岡島二人は好きな作家だ。
その片割れでもハズレはないだろうと思ったのと,
帯に惹かれたわけさ。


ミステリー史上に残る衝撃だ!
度肝を抜かれまし
「えぇー、何これ!?」
再読後、納得し驚嘆した
半端なくお見事。大傑作
読み終わってしばらく、言葉を発せなかっ
あいた口がふさがらない
終盤に唖然とし、読み終えた後呆然とした
圧巻。この本そのものが、完成された芸術作品のようでした
その意味がわかったとき、やられるのです。がつん、とでなはく、ぐさり、と
恐ろしく優しい小説
哀しさと羨ましさでいっぱいになってしまった
鈴木の一生を賭けた犯罪と恋が、無駄だったとは思えない
せつなくてせつなくて、たまらなかっ
私は私がそうするように、鈴木誠が人を愛しているとは信じられなかった。愛することに、罪はないはずなのに
ミステリとしての衝撃度、ビートルズを用いた精巧度、恋愛小説としての純度、いずれもが抜きん出た類のない傑作!


ってな感じね。


ここまで引っ張られたら買うでしょ。
んで,一気に読むでしょ。

まぁ,設定がね・・・
人間の弱さを突いているし。

帯の通り,ネタバレしてるようなものなのに,
判ったその時が,なるほど・・・ってなるわけだ。


この人らしいと言えばらしい。
穴も一応作ってるしさ。

ま,絶賛って賞賛するほどでもないけど,満足レベルです。
ただ,もうちょい安かったらなぁ。
本は高いよ(><)
中古で十分と思わないのが痛い。
つか,近所にブックオフ無いんだよな(o__)o
図書館も足を運ばないしね。


久しぶりの読書でした


懲りずに燃えドラチケットげっとしましたw


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