別世界日誌4

2005年08月24日(水) 大病院へ行ってきた

もう8月もあと僅かになってしまったやん。
首から左上半身の痛みが続くので、接骨院ぢゃなく、一度レントゲンでも撮っておこうと大病院へ行ってみました。
かかりつけの病院へは四十肩の時に行って、あんまり反応良くないなと思ったので、今度は大病院へ。
待ち時間とか長いんだろうなぁと覚悟して(^^;

さて、大病院とはいえ、近所にあるんだけどさ。
敢えて大病院と言ったのは、やっぱり大病院だったから・・・
入院ベット数が200以上を超える病院ってのは、初診料の他になんちゃら料金ってのが最初にかかるらしく、2100円ばかり徴収された(TT)
紹介状があれば要らないらしいんだけど、そんなものがあるわけない。
糖尿だったら健康診断時に紹介状を貰ってるんだけどさ(--;

8時から初診受付するってことで、8時過ぎに行ってみた。
ちょいと寝不足だったので、寝坊気味。
イベントがあるようでパチンコ屋に若者がもう並んでやがる。
病院に到着し、勝手がわからないので、少々ウロウロしていたのだが、オバサンに聞いて8:20受付完了。
9時から診察なんだが、大分時間があるし・・・
ちょいと裏の方を探検してみようとぶらついた。
なんにもなかったんだけどさ(ぷ

なんとか時間を潰して9時に診察開始。
整形外科待合室には15人くらい居るかな?
思ったより早く名前が呼ばれ、診察室に。
非常勤の若い女医さんだった。
好みぢゃないのが残念だったが<すぐソコかよっ(汗
懇切丁寧にはっきりとした口調で説明してくれた。

とりあえず問診、握力測定(^^;なんかをやって、やっぱりヘルニアの兆候がありますねと。
とりあえずレントゲン撮ってきてから判断しましょう♪と
診察室を出て、レントゲン室へ向かった。
X線技師は若いにぃちゃんだったんだが、あぁ、X線技師って仕事も良かったかなぁ?と思った。
別にすんげー賢い必要もないだろうし、病院はどこへ行ってもあるだろうし。
さすがに医者にはなれないにせよ、これは良い仕事かも!と・・・
でも、次の瞬間には、こんな仕事40歳過ぎても同じことばかりやってられないよな・・・と思った。
そんなこんなでレントゲンを撮って、待合室へ戻る。

まぁ、この待っている時間が一番長かったかな?
それでも10時前には診察室に居た。
正面と側面からのレントゲン写真が貼られている。
なんで2枚づつあったのかはわかんないけど=3
頚椎の模型で説明してくれたんだが、その模型がボロッと崩れたのは何かの暗示?(汗

ちょっと姿勢が悪いというか、まっすぐぢゃありませんねぇ・・・と言われた。
まぁ、それは治せば良いのですが・・・と。
うーん、姿勢悪いしなぁ(汗
で、レントゲン写真を見ると良くわかったのだが、下の方の頚椎2つが変形してる(汁
あ”ぁ、こりゃ凄いわ・・・と思ったさ。
もっとも、変形していようが、神経が当たらなきゃ痛くないんだけどさ。

ヘルニアとなってるかどうかはMRIを撮らなきゃわかんないということで、予約を入れました。
とはいえ、随分先まで予約が入っているわけで・・・
9月8日となりました(汗

痛み止めと胃薬、筋肉弛緩剤みたいな飲み薬を処方してもらった。
塗り薬では、ちょいと希望を言いまして、エアサ○ンパスみたいなのを処方してもらった(ぷ。
初診でかかった費用は、なんちゃら料金も併せて4000円ちょっと。
薬局へ行って薬が1600円ばかり。
ついでに、そこにぶらんと飾ってあった、流行の磁気ネックレスみたいなのを購入(−−;@2300円

Dr.エアとか肩叩き器、シップ、塗り薬、その他諸々に結構金かかってます(汗


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