詩。
ゆあ



 流レ星o

少し前のお話だけど
お外に出て毎日毎日
流れ星を探していたの

願い事は ずいぶんと前から決まっていたから

毎日毎日夜空を見上げて
流れ星を探していたの

ある日のこと
真っ暗な夜に 散りばめられた宝石が
スーッと線を描いたの

待ち焦がれていた それに
願い事をするのも忘れて
あたしは ただ嬉しかった

―あの人と両想いになれますように―

ねぇ お星様
もし今度会うことが出来たら
願いを どうか叶えてね


2001年09月10日(月)
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