修羅場真っ只中の情報系学生の奇行
原稿を書いてる途中であるセリフを削除するか否かを悩んでたんですよ 取りあえずそのセリフを消して他のセリフを入れてみようと思ったんですが、今のセリフも一応残しておきたかったんですね。 それで何も考えずにナチュラルにやってしまったのが、C言語のコメント文(/*と*/で挟むとその間のプログラムが実行されないという代物) しっかり日本語入力から直接入力に変更までして・・・・・ その上、コメントにしたはずの文が緑色になってないと疑問に思うまで、おかしな事をしていると気付きませんでした・・・・(馬鹿) いや、いつも使ってるC言語の開発環境がVisual C++なんでコメントにするとその部分が緑色になるんですけどね。 今使ってるのはWordだっつーの・・・・って言うかそれ以前の問題ですな。
てなわけで、ちょっとおかしくなりながらも頑張ってます。
冬コミ新刊は甘味中毒のミオ様との合同誌で「Eifersucht」という題名の童話モチーフの百合本を出す予定。 読みは「アイファーズフト」英語じゃなくて独語です。 特に深い意味はありません。 なかなか総タイトルが決まらなかったので独語辞典から適当にはまりそうなキーワードを拾い出して、二人の話に共通する言葉を取ったらこれになっただけです。 何で独語だったのかといえばただ単に二人がモチーフにした話が両方ともグリム童話だったんで、なら独語かなとなっただけです。 ちなみに元ネタは私の方がラプンツェル、ミオ様が白雪姫です。
・・・・新刊の原稿上げたらサイトのほうの更新も頑張りますんで見捨てずにいてくださると嬉しいです。 ほんっとダメ管理人ですみません。
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