umityanの日記
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2020年05月27日(水) 月日だけがどんどん過ぎていく。

もう、五月も残すところわずかだ。あっというまに連休が過ぎて、コロナウイルスの厳戒態勢が緩和された。喜ばしくもあるが、不安感だけはあいかわらず残る。

ほとんどの行事がキャンセルされた。仲間達と会合することもない。今年は年末まで、なにもない。家にこもり、雑草たちと格闘するしかないのか。あえて、あるとすれば、忘年会をどうするかである。うんんん、これだけは開きたいものだ。おおいに飲んで、今年の憂さを晴らしたいものだ。

まあ、こんな時期なので仕事に邁進しよう。急に仕事が増えた。ちょうど、許可期間満了を迎える企業があって、その更新を依頼されている。嬉しいはずなのだが、すなおに喜べない。やはり、コロナのせいか。

家のまわりでは、麦刈りが終わった。刈り取られた麦の残骸が田んぼに黄色い海を作っている。我が家は四方を田んぼに囲まれているので、風向きによって、刈り取られた麦の枝が、我が家の庭に舞い落ちる。うんん、これは仕方がないことだ。

随分と暑くなった。もう30度近くに気温は登っているだろう。なんでも、今年は暑い夏になるそうな。コロナが早く収束し、暑い夏が早く去ってほしいものよ。

そう念じながら、日記を閉じよう。



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