umityanの日記
DiaryINDEX|past|will
巷では連休話で花が咲いているが、こちとらは「れ」という字さえ、うとましく思える。今日から30日まで、フル稼働だ。一日、二日を置いて、三日から六日まで、連日の労働。やんなっちゃうぜ。その後も、例によって、「総会、そうかい」と、総会が目白押し。
「僕には一体、何時、休みがあるの?」と、頭を巡らしてみた。何のことはない。毎日が休みみたいなものだ。結構、自由をしているじゃないか。暦にこだわるから、世間の動向に惑わされるのだ。「日々、是れ好日」。ただひたすら、流れに沿って歩めば良い。そう思うことにした。
さあ、いよいよ、明後日は我が家でのイベント開催。準備は万端だ。200名近くの来訪者がある。弁当を出して、イベントを消化し、その後、講演がある。昨年は当地在住のソプラノ歌手に歌ってもらった。じっちゃん、ばっちゃん達も一緒に童謡を歌ったっけ。歳はとっても、皆、子供だぜ。
2年前は、女性琵琶奏者の演奏を聞いた。「祇園精舎の鐘の音。娑羅双樹の響きあり。ボヨ・ヨーン」。切ない低音の声と怪しげな琵琶の音が、今にも、平家の亡霊を呼び寄せんばかりの迫力だ。一瞬、場内は「シーーーーン」と静まりかえった。間を置いて割れんばかりの拍手が・・。じっちゃん、ばっちゃん達の顔は、わらいながら、ひきつっていた。
かくして、今年は友人の講演だ。じっちゃん、ばっちゃん達が喜んでくれればいいんだが。後は、彼の話し方次第である。今まで、紐解かれなかった歴史を知るのも大いに勉強になるだろう。「へえーー、そげんことがあったんばー」と、目を白黒させるだろう。
講演が終わった日の翌日、もしくは翌々日は、小料理屋、ひろこさんの店「梓」で反省会ということになるだろう。そういえば、先々週は、ひろこさんは、風邪で一週間ほど、店を閉めた。珍しいことだ。旅行以外で、店を閉めたことがなかったからだ。先週、店を訪れたら、まだ本調子じゃなかったが、勧められれば、おちょこで、酒をぐいぐい。「あの風邪は一体何だったの?。鬼の撹乱かあー?」と笑った事よ。
まあ、とにもかくも、僕にとっては、この行事を終えれば、後は正月を待つだけだ。早く来い、来い、お正月。
|