umityanの日記
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ここ数日、気持ちの良い天気が続いている。風もなく穏やか。こんな日はそう長く続かないだろう。さあ、こんな日は何をしようか?。
そうそう、先日の大風で、庭にわんさかとキンモクセイの葉っぱが散った。早く掃き寄せれば良いのだが、雨の降る前にと思い、除草剤をまいていた。その上に葉っぱが積もったわけだ。今、掃き寄せるとせっかくまいた顆粒の除草剤が移動してしまう。効き目がなくなり、「待ってました」と小さな雑草が頭をもたげる。そうはさせまいと、葉っぱの処理を日延べしたわけだ。
今日がその好機。僕は長ほうきで、葉っぱを一所に寄せ集めた。塵も積もれば山だ。荷押し車に詰め込み、火葬場へ。いやはや、疲れたぜ。
さて、次に何をしようか?。僕の頭には既に、行動計画あり。なんのことはない。敷地の境に隣接して続いている河川敷の雑草を刈ることだ。見た目がきれいになる。これが重労働なんだが、僕にとっては最高の運動。パチンコゲームの「振り降りダービー」ではないが、マシンガンのごとき草刈り機械を振り回し、なぎ倒していく。快感・・・・。
とは言え、雑草もさるものだ。二週間前に切ったのに、僕をあざ笑うがごとく、再び背伸びをしているのだ。春はまさに生命の息吹。あらゆる生命体が一斉に活動を始める。何事も根元から絶たなくちゃと思えど、雑草は人間に危害を加えるわけでもない。むしろ、酸素を供給して、空気を浄化してくれる。本来なら感謝すべき雑草君達である。だが、人間のエゴ、見栄、体裁がそれを許さない。かくして、年中行事とも言える、雑草君との格闘が始まるわけだ。昨日の午後は、その作業で半日がつぶれた。
夕方からは、開演まで一週間を切った演劇の練習が始まる。昼夜の練習だ。時折、方言丸出しの大きな声が僕の事務室まで聞こえる。まるで、喧嘩しているよう。いや、喧嘩だ。県木を守る為、「木をきるなら、私を先に切りんしゃい」と、体を張って業者とやりとりしている声だ。体を張って何かを守るという姿勢が今日、欠如しているように思える。主人公である、この一女性の生き様は、大いに学ぶべきだろう。
僕が預かった90枚のチケットも、ほぼさばけた。今日、振り込みをしようと思っている。チケットも100枚ではなくて90枚ってところが味噌だ。三桁より二桁のほうが、気が楽だ。これも心理的効果を狙った、主催者の計らいか?。
まあ、それは良いとして、頑張ってきた役者さんたちの労は必ずや成就するだろう。公演が終わった後の、慰労会にはねずみ男君、夜泣き爺さんも参加する。数千枚のパンフレットを三つ折りにするという、面倒な作業に精出したからなーーー。折る時間も相当かかった。「初めての経験」ってやつで、皆、素人だったから、時間がかかるのもうなずける。
まああ、そんな訳で、今日も後天に恵まれた。今から外出だ。一仕事終えて、再び、雑草君との対話・・・・、いや、格闘を行う予定。
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